スーパーフレックス制
ストレスなく、いつでもどこでも柔軟に働ける環境を目指しています。
スーパーフレックス制について
働く「時間」と働く「場所」が自由な制度をスーパーフレックス制と呼ぶそうです。
労働時間
コアタイムやフレキシブルタイムは設定しません。各々の判断で労働時間を決めてください。
1か月単位で労働時間を清算します。
所定労働時間より多く働いていた場合は、残業代として基本給x1.25倍の割り増しを行い支給されます。 深夜(22:00以降)は+25%されます。
月末に清算したときに所定労働時間に達していなかった場合、基本給より減額されます。 所定労働時間
例えば通常の平日が20日の月は、20x8 = 160時間になります。
有給休暇の扱い
8時間働いたと同等に扱います。残業時間の計算にも加算します。
1日の途中で抜ける場合
午前中4時間働いて、夕方1時間、夜に2時間働くみたいなことも問題ないです。
働いてなかった時間は休憩時間として記入してください。
5時間分のみなし残業代を支給
フレックス制だと、長めに働いた日があっても合算されるて相殺されてしまうケースがあるため、そのフォローのための措置です。
5時間分は超過してもしなくても支給します。もちろん5時間以上だった場合はその超過時間分割り増し残業代が支給されます。
(みなし残業代が誤解されているケースが多いので注意してください。みなし残業時間を超過分した分を支給しないのは違法です。)
所定労働時間を超えた分はすべて割り増し対象
法律上は所定労働時間を超えても法定労働時間を越えなければ割り増しにせず時間給のみ良いのですが、わかりづらいためすべて割り増しにしています。 所定労働時間以上だと残業になって割り増し発生する。所定労働時間だけ考えればよくなるためシンプルです。
働く「場所」
近所のコワーキングスペースやカフェの利用料も会社負担で利用できます。
地方在住のエンジニアの方、大歓迎です!
但し、営業/カスタマーサクセスのみ、研修等で横浜に来てもらうケースがあるため、入社後1年は横浜オフィスに通える距離に住んでもらう必要があります。 待遇
給与
月給 20~80万円
役職などにかかわらず、本人のスキルや業務理解度による出力が評価されます。
昇給
毎年6月に以下の3つの観点から給与を再評価し、最大5万円/月の範囲で調整していきます。
1. 会社の業績に伴うベース給与の増加
2. 人材の市場価値の変化
3. 本人の成長(スキルアップや業務理解度等)に伴う出力の増加
役職
一般的な企業にあるような階層型の役職は設けていません。
管理職にならないと給与が上がらないような仕組みではなく、それぞれが出せる出力に対して昇給していく方針です。
賞与
9月末の決算状況と売上への貢献度に応じて支給する決算賞与(年1回)
2019年9月実績 基本給の5〜7ヶ月分
2020年9月実績 基本給の5〜7ヶ月分
2021年9月実績 基本給の5〜7ヶ月分
試用期間
3か月
<未経験の職種だった場合>
担当する職種が未経験職種だった場合にはその人に合う仕事なのか不明なため、初めは契約期間を設けさせてもらっています。お互い見直す機会を作るのが目的です。契約期間が設けられている以外の待遇等の差は一切ありません。
休日・休暇
完全週休二日制
土日祝 休み
年末年始休日(通常12/28~1/4まで)
年次有給休暇
夏季有給休暇 5日(7月1日に付与され、1年中いつでも取得可能)
子の看護有給休暇・介護有給休暇
など
育休・介護休業制度あり
勤務形態
福利厚生
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