どんな会社?
何をやっている会社?
学校でもiPadやChromebook、スマートフォンなどのICT機器を使って授業を行うことが増えてきています。
そうした授業の中で子どもたちがクリエイトするツールを開発しています。
https://gyazo.com/10e6435fc4635388e6f2b3a662804371 https://gyazo.com/2e5bd210e4f617325dc70dcb9c86f0b6 https://gyazo.com/effb2c3c0662881cb11bc9b99e2ccb6b https://gyazo.com/6a9de156b8800a8111d41c9f721131b0
ゲームのようなちょっと変わったUIですが、直感的につかえることで、子どもからICTが苦手な先生でも活用できるのが一番の特徴です。子どもたちも直観的に操作できるため、授業がとても楽しくなります。
https://gyazo.com/6d8764b0252e34b6aa6865a8f9606674 https://gyazo.com/bb614b3fba9c4e9c310efc51f94d6a35 https://gyazo.com/084ac4574939c2dc0f2296c36aaa740ehttps://gyazo.com/d8749473483eba66f903a2cf7e802a09
2024年8月現在、国内外 13,000校以上の学校で利用されています。
1日あたりの利用者数は、2019年〜2024年の5年間で約20倍の260万人にまで成長しています。
日本の6~18歳の人口は約1300万人なので、ざっくり5人に1人ぐらいは使ってくれている計算です。
台湾、香港でも利用が広がっています。海外にもさらに広げていきたいと奮闘中です。
https://gyazo.com/6cb69f354f835d4746cb9dfc672b8fa1
どんな風に使われているか知りたい方は、下記ページをご覧ください。
どんな人があってる会社?
ちょうどいい言葉があったので、ロイロ風に置き換えて書き換えてみました。
「ロイロでは大企業みたいな上下関係に気を使うみたいなことはない。先輩と後輩の関係なんてない。先輩だろうと後輩だろうと構わない。仕様検討で仲間と喧嘩しても、ミーティングが終わったら普通にみんなと仲良くする。お互いに言い合えないと、いいチームにはなれない。いい勉強にもならない。
みんながチームのために言い合い、助け合い、そして協力し合う。それがONE TEAMなんです。言いたいことを言う。だから、ONE TEAMになれた」
社外にある問題の解決を目標にして、自分でできることを考えて行動してまた考える。
そうやって主体的に動いて学んでいく人の集団でありたいと思っています。
いまロイロが解決したい問題は、「学校の風景をICTが当たり前に使われているものに変えること」です。
普通の文房具と同じレベルで、タブレットとロイロノートが使われる世界を実現しようとしています。
かなりしんどいですが、チャレンジし甲斐がある問題です。
幸い、マイペースにチャレンジできる環境なので、焦らず一歩一歩進んでいます。
教育でも、先生が一方的に教える「一斉授業型」から、プロジェクト型学習など「子どもたちが自分で考え行動して学ぶ、アクティブラーニング」へとパラダムシフトが起きています。
アクティブラーニングを体現した会社でなければ、このパラダイムシフトは実現できないはずです。