悪魔に魂を売り渡したくなったとき

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契約を確認することが大事です。

カルシファーとハウルの契約シーンは何度も見返しました。カルシファーが契約に縛られて苦しむ姿も見応えがある。

契約すると人間を辞めることになるよという作品は多々あるような。この間読んだ『対魔導学園35試験小隊』とかはそういう設定だったけど、悪魔と契約しているわけではなかったしな。傷物語は悪魔との契約じゃないけどテーマ的には共通するものがあるような。

どちらかといえば厨二病的な話なのかな。俺の魂を持っていけ！みたいな。

人間に対する諦観

統合失調症的な世界観だと、他人が悪魔のように感じられることってあるかな。

人間からみて魔族は、敵に見えるという話。

人間でなくなったアンデッドは、こんな感じです。