Z検定
母集団分布が正規分布であると仮定して、標本の平均値についておこなう検定
👉 1つの平均値についての(標準正規分布を用いた)検定
検定を行うには平均値と分散(または標準偏差)を決める必要がある
母集団分布として仮定する正規分布が定まる必要があるため
帰無仮説:(母集団は)平均値$ \mu_0の正規分布にしたがう
$ \mu=\mu_0
対立仮説
$ \mu \ne \mu_0(両側検定になる)
$ \mu \lt\mu_0または$ \mu \gt\mu_0(片側検定になる)
検定統計量$ Z
$ Z = \frac{\bar{X}-\mu}{\frac{\sigma}{\sqrt{n}}} = \sqrt{n}\cdot\frac{\bar{X}-\mu}{\sigma}
$ Zは標準正規分布にしたがう確率変数
$ N(\mu, \frac{\sigma ^2}{ \sqrt{n} }) にしたがう確率変数$ Xを$ N(0,1)にしたがう確率変数$ Zへと変換する操作(標準化)
平均値を引いて、標準誤差で割る
標準正規分布表でZに対応する値を参照できる
#統計学