1つの平均値についてのt検定
母集団分布を正規分布と仮定し、ひとつの標本の平均値について検定を行う
Z検定とはことなり、帰無分布として利用する正規分布の分散に標本からもとめた推定量を利用する
平均値のみ仮定
標本から不偏分散をもとめる必要がある
帰無仮説:(母集団は)平均値$ \mu_0の正規分布にしたがう
$ \mu=\mu_0
対立仮説
$ \mu \ne \mu_0(両側検定になる)
$ \mu \lt\mu_0または$ \mu \gt\mu_0(片側検定になる)
検定統計量$ t
$ t = \frac{\bar{X}-\mu}{\frac{\hat{\sigma}}{\sqrt{n}}} = \sqrt{n}\cdot\frac{\bar{X}-\mu}{\hat{\sigma}}
$ \hat{\sigma}は標本からもとめた不偏分散の平方根(標準偏差)
確率変数$ tは自由度$ n-1のt分布にしたがう
t分布表から対応する値を参照できる
#統計学