番外編 Excelでの計算方法
#テーマ1 #テーマ2 #テーマ3
 これもまとめておきたいなあ と思ったのでページだけ作成。読み難くても気にしないでください。
まずは基本の代表値軍団。説明はこのページにて。
平均
=AVERAGE(データの範囲) とやれば計算できます。
オートSUMボタンってのがあってそれから平均を選んでもOKです
中央値
=MEDIAN(データの範囲) とやれば計算できます。
最頻値
=MODE(データの範囲) とやればok。 
=MODE.SNGL(データの範囲),=MODE.MULT(データの範囲) という書き方もあります。違いはあるらしい… でもよくわからないので紹介だけ。
次は、はこひげ図で使う値。
最大値
=MAX(データの範囲) 
まあ、見りゃわかるし知らなくても予測できそう(笑)
最小値
=MIN(データの範囲)
これも、最大値と大差ないですね
四分位数
=QUARTILE.INC(データの範囲,配列)
配列の部分には1~4の数字を入れます。それが第x四分位数のxに対応します。
別の関数(.INCの部分が違う)のもあるけどよくわかってないから割愛!
これはもう知ってしまったら、手で計算なんてしたくない…2-3 計算潮流が蘇る…
分散
=VAR.P(データの範囲) で計算可能
他にもあるのですが基本はこれを使う感じ
標準偏差
=STDEV.P(データの範囲)
分散に同じく!
共分散
=COVARIANCE.P(データの範囲1, データの範囲2)
これも計算したような気がしたから紹介。 何に使うかって?手計算の時は、相関係数を計算するのに必要だったのかな?そんな記憶がなきにしもあらず。
相関係数
=CORREL(データの範囲1, データの範囲2)
まあ、上で紹介しておいてなんですが、Excel最強!!!!