箱ひげ図
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箱ひげ図はデータのばらつき具合を示すのに用います。データのばらつきはヒストグラムでもみることができますが、箱ひげ図は異なる複数のデータのばらつきを比較する事ができます。
→ヒストグラムでは一つの量的データに対し、度数を使って分布を表していたが、箱ひげ図は中央値や四分位数を使ってデータごとの違いを表すものである。
線の両端が最大値と最小値、箱の端は第一四分位数と第三四分位数、そして箱の中央の線が中央値となっている。
関連グラフ
バイオリンプロット
なるほど統計学園高等部  https://www.stat.go.jp/koukou/howto/process/graph/graph5.html 総務省統計局
より引用、参考  201104閲覧
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