散布図
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2つの変数をx軸、y軸において図示したもの
相関係数と合わせ、2変数の関係がどのようになっているのかを図で見ることができる→相関関係 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tomoshige_n/20140805/20140805194228.png
相関係数の絶対値が1に近づくほど2変数の分布は直線的になる
これは相関係数が一方の変数が決まったとき、もう一方がどれほど定まるかという程度を示したものであるため
傾きの程度や2変数間に相関関係があるかを示す値ではない
相関関係が大きくても相関がない場合や逆の場合も存在する