『黙談』
2024年11月、発売いたしました。空葉堂書店アナログゲームレーベル空葉堂(KUYODO)発第二弾作品、『もくだん』。
空葉堂書店店頭にてお求めいただけます。
https://gyazo.com/25a26f2dca3345d6ad9d369410d0ddf3
2~5名/12歳以上/5分~30分以上 ※ミッションにより異なります。
収録ミッション数180!
開発スタッフでも3日で終わらない量のミッションを収録。ご家族と、ご友人と、じっくりお楽しみください♪
Youtube動画で遊んでいる様子やルール説明をご覧いただけます↓
FMラジオで『黙談』を遊んで頂きました!
黙談公式X: @Silentalk_Spiel
通販をご希望の方はこちらからどうぞ^^ CMONJAPANオンラインショップ
『黙談』公開Wiki:/silentalkより黙談の紹介
〈沈黙ルール〉〈協力ゲーム〉〈パズル〉]
3つを組み合わせた新感覚パーティゲーム、それが『黙談 -Silentalk-』です。
プレイヤーは全員で1つのチームです。
カラフルな木製ピースをお互いに渡したりもらったりしながら、だんだんと難しくなるミッションとして示されるパズルの完成を目指します。ゲーム中、プレイヤーは声を出せません。ジェスチャーもできません。そのような中でどうにか意思疎通を試みながらパズルを解いていきます。「伝わってほしいな」と願ったことが、チームメイトに秒で伝わったり、間違って伝わったもののそれがパズルクリアの糸口になったり。1人がスタンドプレーに走ってチームを引っ張ることもあれば、全員で助け合って知らない間にパズルが完成していたり。たまに大爆笑が起こったりもする不思議なゲームです。全員のパズルが同時に組み上がる心地よさから思い通りにならないもどかしさまで、この『黙談 -Silentalk-』で楽しんでみてください。
その他の特徴
人と人との関わりが現れます。そして人を思いやる心がクリアを助けます。
楽しいのにたまに苦しい、たまに苦しいのになぜか楽しい。
重量級のパーティゲーム。
ボードゲームカテゴリとしての「コミュニケーションゲーム」がお好きな方に。声は出せませんが、ピタリとハマると思います。
「パズル」に通常は必須である〝枠組み〟が無くても「パズル」として成立する面白さがあります。なぜ成立するかといえば、それは自分一人では完結せず相手を必要とするゲームだからです。
/silentalk/『黙談』制作雑史
開発期間のつれづれ日記
開発当初はまだアートコンセプトもなく、黒一色のアイコンでした。
https://gyazo.com/b24156cbcd6876ef52d08daa2fbca68a