環境構築
環境構築
cargo newするだけ
あとはマクロをちょいちょいと入れるだけ
WebAssembly targetを入れる
Trunk入れる
重要: --libフラグを渡すことでバイナリではなくライブラリを作ってください
yewとwasm-bindgen入れる
mkdir staticする
cargo install wasm-packする
staticに入れるっぽい
あ、別にServeする機構が強固に引っ付いてるわけじゃないな
miniserveってやつを使ってやれば、ホストの中身をみるのに役立つって感じだけっぽい。
じゃあRocketとの結合も簡単だな
Yewで作ったファイルの内容を、サーブしてやればおk。
この二つの入れ方が衝突しないか...。
とりあえず、二つの導入手順を見てみる。
うーん、ライブラリコンパイルとバイナリのコンパイルどっちも両立する必要があるっぽいな
これは...できるのか?
できそうだけど
いけそうか
それにしてもこれ気になるな やってみたい
Rustで書いたライブラリをC言語で使う
確かにできるっちゃできるだろうけど...って感じがする
Q. バックエンドでAPIとHTMLのホストを動かしつつも、Yewでページを表示させるためには...?
この心配は必要なかった
手順
AC.icon Cargo new --bin
AC.icon githubにリモートリポジトリを作る。
参考文献
ドキュメント
最後のプロジェクト: マルチスレッドのWebサーバを構築する, The Rust Programming Language 日本語版
accessed on 2024/03/05
Rocket: Getting started
accessed on 2024/03/05
Rocket: quickstart
accessed on 2024/03/05
実例系
azukiazusa: Web フロントエンドエンジニアのための Rust 製 Web フロントフレームワーク Yew 入門, Zenn
accessed on 2024/03/05
中村修太: Rust用Web framework Rocketを使ってみよう, Developers IO
accessed on 2024/03/05