妖精配給会社
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書名:妖精配給会社
著者:星新一
出版社:新潮社(新潮文庫)
形態:文庫本
読了:2022/11/28
感想:
ひさしぶりに星新一を読んだ。たぶん中学生のころ以来だと思う。その当時も感じていたが、彼の作品はとてもブラックユーモアが効いている。そして先見性もある。とても50年以上前に書かれたものに思えない。
表題作の「妖精配給会社」は、「スマホ脳」を先に読んでいるからだろうか?妖精がスマホとSNSに思えてくる。そうすると老社員はスマホを持っているがSNSをやっていない人ってことだろうな。
妖精によって人類の発展が妨げられているというのは、スマホとSNSに置き換えると やはりそういうことなのだろう。
収録作品:
福の神
暗示
アフターサービス
沈滞の時代
ある戦い
おみやげを持って
指導
おそるべき事態
夏の夜
三角関係
マッチ
妖精配給会社
恋がたき
作るべきか
ハナ研究所
ひとつの装置
宝船
銀色のボンベ
遠大な計画
逃走
すばらしい星
分工場
ごきげん保険
責任者
遺品
春の寓話
輸送中
幸運への作戦
友だち
豪華な生活
宇宙の関所
求人難
ボタン星からの贈り物
天使と勲章
終末の日
読書メモ:
2022/08/06
カラフルタウンのTSUTAYAで購入。
ひさしぶりに星新一を読む。中学生以来じゃないか?
やっぱり星新一はブラックだなぁ。
2022/08/16
表題作の「妖精配給会社」は、他の作品より少し長め?
2022/08/17
「妖精配給会社」:「スマホ脳」を先に読んでいるからだろうか?妖精がスマホとSNSに思えてくる。そうすると老社員はスマホを持っているがSNSをやっていない人ってことだろうな。
妖精によって人類の発展が妨げられているというのは、スマホとSNSに置き換えると やはりそういうことなのだろう。
2022/08/31
初めての話でもオチを探りながら読んでる自分がいる。
2022/09/25
読むことに ちょっと疲れた。一気に読むような本じゃないのかもしれない。
2022/11/28
最後のほうは読むペースが駆け足気味になってしまったので、暇なときにポツポツと読み返すようにしよう。
実際の書影は「新潮文庫の100冊 2022 プレミアムカバー」なので以下の通り。
https://gyazo.com/0d55a31236c6d7427e6d40275cfb350d
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