「宣言的UI時代のクライアントサイドDDD大考察」の感想
示唆を与えてくれる良スライドだったのでkoushisa.iconの感想を書いていく
@koushisa: "宣言的 UI 時代のクライアントサイド DDD 大考察 / Client-side DDD in the Age of Declarative UI" @koushisa: 具体例に示されているように、クライアントサイドのバリデーションへの要求度合いがDDDのようにモデルで扱いたいかのしきい値となることがおおい @koushisa: たとえばドメイン制約上のバリデーションをクライアントで表示したいとして、クライアントでしかわからない情報やリッチなGUI(カレンダー)みたいな他のステートが絡んでくる中でどうやってドメインを守るかみたいな @koushisa: これ考えてくと自然とモデルの制約や仕様を表明するためのドメインモデルをクライアントでつくるようになる。ここはzod、yupみたいなライブラリでやると型安全性が高く開発体験もいい @koushisa: 予約系システムのようにドメインが深くてリッチなGUIを作るときのクライアントサイド複雑化しがちなので下記のような単方向データフローがマッチするなあ 直接関係ないが大事そうなこと
特定の状態のスナップショットを型で表現する
状態について
参照
コンポーネントに依存する
局所的な処理も多いのでコンポーネントと近い位置に配置する
更新
他類似スクラップ
@koushisa: 複雑なフォームのバリデーションと変換ロジック、RHFとresolver無しでは作れない体になってしまった。schemaを分離できるの強い。 連ツイ参照