”間違ったことを言っていないか”という観点で協力してもらう
#専門家
#意思決定
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下僕にはならない。しかしそれは、圧倒的なプロであることとセットだ
”間違ったことを言っていないか”という観点で協力してもらう
間違った問いに対する正しい答えほど、手に負えないものはない
正解はないけど間違えはある
攻め時を間違えないように力をセーブする
成果への言及を避けるのではなく、仮説と実態の乖離に対し視点を提供すべし
専門性とは、不可逆的な選択のトレードオフがいつどこで生じるのかの視点を論理的に説明できること
思考家の価値は、「視点」と「選択肢」を提示すること
悪い点を指摘するのは簡単
指摘することと、変わるように導いてやることは全く別