オンラインコミュニティの自己紹介はプロフィール
投稿は、ひとこと挨拶で十分な気がします
何かが狂うと(ちゃんと設計しないと)自慢大会が始まったりする
自慢と書くとちょっと大げさかもしれない。実績一覧ブワーって投げ合う的な。
このタイミングで書くことがないと思う人もいるかもしれないし、書くことに慎重になる人もいるかもしれない。
なぜなら「自己紹介をする」というタイミングなのだから。
リアル環境であれば、おおむねの時間が誰もに平等さをもたらすが、オンラインでは書こうと思えば無限にかける空間がそこにある(あってしまう)
現実も初対面では同じくらいしか伝えあわない
例えば自分に関するリンク集のページだけ貼るような規制のかけ方はいいと思う。いわゆるポートフォリオ。
逆にある日時に同時に1分以内に描いた図形オブジェクトの組み合わせだけを見せ合うのはそれでそれで面白そう。リアルのワークショップに近づく。
そのコミュニティ(あるいはアソシエーション)のテーマに参加することで
少しずつ自己紹介し合っていく感覚
お互いを知り合う、そして相手との関わりを通して自分は誰なのかの学びを深めていく感覚 オンラインでしかできない自己紹介
オフラインではむしろしづらいワーク
オフラインだと投影しないと難しそう
よく使っているアプリ、手放せないアプリって思いのほか多様になってきていそう
同じ嗜好の人が見つかって盛り上がる可能性にも期待
ただ他者に見せる了解はないだろうから、嫌だなと思う人はきっといる。参加しない権利を説明したうえで、上手なねらいを準備する必要もある