ググった単語メモ
思い出したときに
gizmo
仕掛け、小道具、小さい[ちょっとした]機械[機器・装置]、装置、携帯端末
静息
静かに休むこと。また、静まりやむこと。静止。
angular
角張った
骨ばった、やせこけた
醜聞
その人の名誉や人格を傷つけるような、よくないうわさ。男女関係や金銭に関する評判など。スキャンダル。
微賤
地位・身分が低くいやしいこと
微行
忍び歩きで
身分の高い人などが、他に知られないように身をやつして外出すること
incognito
匿名の、変名の
身分を隠して、お忍びの、知られないで、微行の
cognate
同族
衵
男子の束帯や直衣姿の時の、単と下襲の間に着た衣服。 中着。
婦人が肌近くに着た衣服。 中着。
contemporary
現在に属す・今まさに起こっている
同時期に起こる・存在する
現代の
cremate
火葬
宿痾
長くなおらない病気。持病。
私淑
尊敬する人に直接には教えが受けられないが、その人を模範として慕い、学ぶこと。
ソナチネ (sonatine 伊)
内容・形式ともに小規模なソナタ。小奏鳴曲。
蟠り (わだかまり)
degenerate
変質野郎 (スラング)
be morbid
(死などに関連して) 陰鬱になる・陰鬱に考える
〔人や性格などが〕病的な◆死などの陰鬱な事柄に強い興味を示すこと。
大分独特なニュアンスがありそう。もう母語話者じゃないし細かい含意がわからん
枢機
[抽象的な物事について]それに失敗すると、全体のかっこうがつかなくなったり重みが亡くなったりすることになる、大事な事柄[狭義では、国家の根本にかかわる政務などを指す]
オピウム
opium (阿片)
紗幕
舞台などで使用される、薄い布地で作られた幕
灰頭土面
頭には灰をかぶり、顔は泥だらけになりながら、悩める人たちを救済するために走り回ること。仏教語
恬淡虚無
世間の煩わしさを離れ無欲にして心安らかたることで、無我の境地に至るという。仏教語
融通無碍
融通自在とも
異なるとされる別々のものが相互に滞りなく溶け合って垣根が払われ、一体となって囚われのない自在に至る。仏教語
mnemonic
aiding or designed to aid the memory
承前
前文をうけつぐこと
椋鳥 (ムクドリ)
羞明
通常であればそれほど眩しさを感じない状況であるにも関わらず、光をまぶしく感じる、涙が出る、目の痛みを感じる、などの症状が出ている状態
梨の礫
音信のないこと。
投げた礫(つぶて)はかえらないところから、「梨」を「無し」にかけて語呂を合わせていう
梧 (あおぎり)
鳶のもの
土木や建築工事に従事する人
またはその職業のこと
走査
写真電送やテレビジョン等で、一定の順序で画像を電気信号に変えること。また、その電気信号をもとの画像に再現すること
そのように、順に調べて行くこと
隠る (なばる)
vigilante
a member of a self-appointed group of citizens who undertake law enforcement in their community without legal authority, typically because the legal agencies are thought to be inadequate.
慚愧 (ざんき)
自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること
曙光
夜明けにさしてくる太陽の光
僅花一日の栄
ムクゲの花が朝に咲いて夕方にはしぼんでしまう様子から、栄華のはかなさをたとえることわざ
衛戍 (えいじゅ)
軍隊が1つの土地に長く駐屯して警備や防衛の任に当たること
衆生
仏教用語。生命のあるすべてのもの。人間をはじめすべての生物
駆虎呑狼の計
三国志の計略のひとつ。豹に向かって虎をけしかけ、虎の穴を留守にさせ、この隙に狼に虎の穴を狙わせようという策
余燼
燃え残りの火
比喩的に、事のあとに残る影響
玉露
新芽の育成期間中に覆いをかぶせ、日光を遮って育てたお茶
稀覯本
古書や限定版など、世間に流布することがまれで、珍重される書物。 めったに見られない本。 珍本。 稀覯書
沽券
人のねうち。体面。面目
差配
所有主にかわって貸家・貸地などを管理すること。また、その人。差配人
指図してとりさばくこと
打切棒 (ぶっきらぼう)
憖 (なまじ)