神皇正統記_【東国経営】小田ー小山ー白河ー霊山のラインの確保
神皇正統記_【東国経営】小田ー小山ー白河ー霊山のラインの確保
・建武新政期にみずから画定した雄大な軍事・政治構想をひきつぎ、要をなすもの。
・完全に失敗。わかりあえない。
・名門貴族の出である親房の考え方によれば、武士たちは伝統的な秩序のもとで低い地位に甘んじながら調停に使えるものでなくてはならなかった
→〔実際〕彼らは現実的で味方に付かない前から恩賞を要求する
→親房激オコ「商人の所存の如し!」
*あまりにも古風で厳しい親房の態度にほとんどの武士が反発
→所領と官職を直接吉野に申請するように。
*主戦派親房の妥協を知らぬ行動に、吉野の公家の中にも強い反対