スクラムではないが、ゆるいイテレーション
スプリント = イテレーション
あくまで参考
スクラムガイドで定義されている4つのmtgのうち、毎週スプリントレビューとふりかえりを実施している
定期的にフィードバックする機会を設けて方向性を確認する
ソフトウェアの場合、何をどう作るか、最初にすべて詳細な計画をたてて、計画通りに作成するのが難しい
(なるべく)デモをしようといってる
動くソフトウェアを実際に触ることで進捗を確認する
MIT の Demo or Die
進捗レポート等、中間生成物をへらすため
案件によっては、個別のmtgを設定しているものもある
プロダクトバックログ(案件全体の作業一覧)
Trelloの「気になること」列がそれ(だった)
issue単位で並べると細かすぎるとふりかえりで上がって廃止
今だとgoogle docsやgithub projectのメンバーのタスク(案件)一覧が相当する?
プロダクトバックログとの違い
優先度順に1列に並んでいる
最初から人にアサインされていない
1つの案件を5~7人のチームで作る
粒度がだいぶちがう
優先度が高いものは1週間以内の作業
低いものはおおまかでよい(プロジェクト単位とか)
スプリントバックログ(1週にやる作業一覧)
以前はTrelloで管理していた