2022年9月上旬期グレードフェス所感
当期のグレードフェスについて、kinzokuseitarai.iconの個人的な感想を交えつつ語ります。 今期はグレード7にてプレイしていました。
ルール
判定期間:2022/08/31 ~ 09/10
流行
1位:Visual
2位:Vocal
3位:Dance
審査員影響力:231(グレ7)
特殊ルール
審査員が満足するのに必要な興味値がいつもより多い
Vo審査員:6,500,000(グレ7)
DaVi審査員:8,000,000(グレ7)
各審査員が毎ターンステータスUPの効果を付与する
Vo審査員:Vo20%UP(3T)
Da審査員:Da20%UP(3T)
Vi審査員:Vi20%UP(3T)
所感
ホームユニット&機能アップデート
ホームユニットはゲームのトップ画面に配置されるユニットメンバーの設定機能ですが、今回ここにプリセット保存と呼び出し機能が付くようになりました。
また、コミュ中で使われる立ち絵を表示するアニメモードと、カードイラストを表示するイラストモードの切り替えを簡単に行うことができる切り替えボタンもトップに配置されました。
このあたりはゲームで一番見ることになる画面の切り替え簡易化の機能ということで、モチベーションにも繋がりますし良いアプデだと思います。kinzokuseitarai.iconはランダム配置機能でわりと満足していますけどね。
その他、アイドル一覧からのカード詳細画面から、該当アイドルのアルバムに遷移するボタンが追加されたり、営業機能の表示系に調整が入ったりと細かなアップデートも入っています。
グレフェスコインショップのラインナップ更新
グレフェスコインにて購入できるアイテムとして、新衣装シリーズ「リスペクティブワークスタイル」が開始しました。1人目は大崎甘奈のテーマパークキャストをモチーフにした衣装ですね。めーっちゃ可愛い☆
サマーキャンペーン2022第4弾
サマーキャンペーンはまだまだ続きます。今期もトレーニング超成功、ファン感謝祭でのはづきさん出現率UP、アイドル信頼度UPの基本キャンペーンに加え、フェスで高テンションが出やすくなるテンションアップ、フェスでの獲得マニーが上がるマニーアップ、リサイクルショップ無料などのキャンペーンも開催されました。
サマーキャンペーン2022特別ログインボーナス
無償石合計500個を含んだログインボーナスも行われました。ありがたいですね。
イルミネのシナリオイベント「For Your Eyes Only」が開催されました。今回は真乃の高校のクラスで、文化祭の出し物として謎解きカフェをやることになり、同時並行してイルミネ全員が謎解き系のちょっと特殊な撮影方法をとるドラマに出演する、といったお話でした。人それぞれが見えているものや、それについて感じていることなど、ドラマのシナリオを通して考えさせられるようなお話だったのと、謎解きがテーマということで、いろいろと隠されたお題があったりとかなりシナリオが面白かったですね。 シーズ衣装チケット付きパッケージ
シーズの新衣装「紅玉兎ノ装」が手に入るパッケージが有償石3000個で購入できました。kinzokuseitarai.iconは当然購入しています。
また、2018, 2019年の水着衣装パッケージも再販されました。こちらは衣装チケット5枚と10連ガシャチケットのセットが有償石2000個、衣装チケット3枚と5連ガシャチケットのセットが有償石1500個での販売となっていました。全衣装持ってるので今回買ってませんが……。
有償限定 SSR最大28.3%ステップアップガシャ
SSR排出率の高いお得なステップアップガシャです。今回は単発SR以上確定 + SSR率10%の3連 + SSR率28.3%の5連の合計9連を有償石1300個で引くことができます。ただし、ラインナップに限定SSRは入っていないので、そこだけは注意ですね。まだkinzokuseitarai.iconは手を出していないですが、30日まで開催期間があるので、9月下旬のガシャ更新内容を見てから引くかどうか決めようかと思います。
有償限定 オータムステップアップガシャ
秋をテーマにした限定SSRカードをピックアップしたガシャです。プロデュース・サポートでそれぞれピックアップ対象が分かれており、どちらも単発SR以上確定 + 5連 + 10連(最終枠ピックアップ確定)のステップアップとなっています。
プロデュースアイドルのピックアップ対象は次の7種です。
サポートアイドルのピックアップ対象は次の6種です。
現行環境でも現役のカードが何枚か含まれており、特に「キュン!とwith us」なんかは最近kinzokuseitarai.iconもメイン編成として使用しているVoアルストのキーカードだったりもするので、わりと引き得なカードが揃っています。 kinzokuseitarai.iconはこのうち未所持が「秋空ばくちずさんで」のみなので、これでもちょっとリターン率が薄くて回せませんでしたね……。
風野灯織のSTEP編シナリオ追加
今期は切り替わり日の10日が土曜日だったので前日の9日に事前メンテがあり、そのタイミングで灯織のSTEP編シナリオが追加されました。
さすがにこの所感を書いている段階では読めていないのですが、だいたい毎月10日前後に追加されていく感じですね。灯織の過去編のようですが、またあの初期の狂犬のような灯織が見られるんじゃないかと思って楽しみにしています。
シナリオ追加に合わせて、シナリオ追加記念ステップアップガシャも開催されています。2連 + 5連(最終枠イルミネ限定入りSSR確定) + 10連(最終枠灯織限定SSR確定)の合計17連を有償石4800個で引くことができます。価格に対するガシャ回数は通常のガシャとあまり変わりませんが、確定枠が魅力的なので、特に灯織の限定SSRを持っていない方であればかなり引き得なガシャになっています。 期間限定 セイクリッドアワー めぐる・凛世スタンプガシャPlus
今回のピックアップガシャです。月初めの期間限定で、シナリオイベントのユニットに合わせてpSSRはめぐるとなっていました。いつも通り、限定では有償で10連を引くとスピードくじが付いています。
https://gyazo.com/28a348921611c21af23b5dc6d98aacf2
スキルパネル
https://gyazo.com/5e616c460f409a801381df8f259a54cb
ライブスキル
無凸:Da3.5倍アピール
追加効果:Da30%UP(3T) + パッシブスキル発動率10%UP(2T)
リンク:Da1.5倍アピール
4凸:Da5倍アピール
追加効果:Da50%UP(3T) + パッシブスキル発動率10%UP(3T)
リンク:Da1.5倍アピール
限定pSSRの通常倍率のアピールに、追加効果としてDaUPのバフ付与、パッシブスキル発動率UPが付いてきます。パッシブ発動率UPは10%とそこまで高くならないのが微妙なところで、性能的にはかなり中途半端な感じが否めないですね。とはいえめぐるのDa特化のみのカードはこれが初めてなので、Da特化編成で使用する意味ではそこそこの使い勝手という感じでしょうか。
パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Da50%UP めぐるがライブに参加している場合 30% 3
40(2凸金) Da75%UP 2T以前 30% 2
50(4凸金) Da150%UP VoDaViUP全てが付与されている場合 15% 3
1凸パッシブは無条件50%UPで汎用性抜群です。
2凸パッシブも2T以前とかなり狭い発動タイミングですが、前半ターンで75%UPが確保できるのはそれなりに良い感じです。
4凸パッシブはVoDaVi付与条件でDa150%UPと条件も緩くかなりの高倍率、回数3回と発動機会も非常に多いです。VoDaVi付与は「【花風Smiley】櫻木真乃」のライブスキルや、「【夏風渡るdiary】櫻木真乃」のライブスキルなどで簡単に条件を満たすことができます。確率が15%と低めに設定されているため、めぐる自身のLSなどのパッシブ発動率UPで発動確率を上げないと安定して発動してくれない可能性が非常に高いのが難点です。 ステータス上限
table: 上限UP
SP 属性解放数
30 Da +50
30 Da +50
50(2凸) Da +50
50(3凸) Da +150
50(4凸) Da +100
Da+400の合計上限となります。
思い出アピール
table: 思い出アピール
Lv 追加効果 リンクアピール
1 - Da0.5倍アピール
2 - Da2倍アピール
3 Da1倍アピール Da1.5倍アピール
4 Da1.5倍アピール Da2倍アピール
5 Da2倍アピール Da2.5倍アピール
やはり前期更新分のカードから思い出アピールのリンクアピール性能がレベルごとに調整されるようになりましたね。主にSTEP産センターにLv.3, 4が使われてしまうことに対しての対策だとは思っていますが、運用可能な倍率ならLv.4でもいけなくないとは思っています。
今回のめぐるは、Lv.5でDa合計4.5倍アピールと、「【雪空セパレート】大崎甘奈」や「【Howling】芹沢あさひ」の最大倍率と同じとなります。甘奈はメンタル条件、あさひはDaUPバフ消去が最大倍率条件となっており、固定倍率のめぐるはこの2者と比較すると明確に強いと言えますね。 ただ、Daイルミネのセンターでは既に「【花風Smiley】櫻木真乃」と「【涼】風野灯織」がおり、「花風」はDa2.5倍 + VoDaVi1.7倍で合計7.6倍、Daだけで見ると4.2倍です。「涼」はDa1.8倍 + VoDaVi2倍で合計7.8倍、Daのみは3.8倍です。Daのみの比較では今回のめぐるが最も高いですが、サブウェポンとなるVoViの追撃は3色育成を想定しているイルミネ編成ではそこそこの火力が出せるため、カタログスペックだけでなく実際の火力でも「花風」や「涼」の方が上回ることが多いです。 それを加味して、めぐるをセンター起用するかどうか決めるべきでしょう。現行のDaアルストの最高火力と同等なので弱いわけではありませんが、他の選択肢が魅力的なのでセンターは他に譲って、めぐるはDaやLeの担当に置くのも良いと思われます。 (kinzokuseitarai.iconは引けませんでした)
https://gyazo.com/2b89e6fd798c9cfcea849fcb63e9ea50
table: 育成アイコン
感謝祭 ビジュアル
GRAD Da.
LP 表現力 + 団結力
スキルパネル
https://gyazo.com/0d96dd232e20a0041227efec35a33a50
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.10)
ビジュアルマスタリーVi上限 (Lv.8)
約束リカバー (Lv.2)
おやすみブースト (Lv.3)
ユニットマスタリーSP (Lv.10)
ユニットマスタリー体力 (Lv.3)
体力サポート (Lv.4)
ユニットマスタリーSPが驚異のLv.10とかなり強力です。5人ユニットである放クラでは、最大4人とユニマスを組み合わせることで一気に40もSPを稼ぐことができる上振れ狙いができそうです。 ただ、体力面はユニマス体力と体力サポートで、放クラ以外での安定感は薄く、ビジュアルマスタリーVi上限を持っているくらいしか優位性がないため、当カードは実質的に放クラ専用のサポートスキルということになります。 相性の良いサポートにはトワコレ限定の「【チルドレンモード!】小宮果穂」や恒常sSSRの「【ベリー・ストロベリー】有栖川夏葉」が最有力となりますね。「ストロベリー」は施設マスタリーも持っているため、STEP育成で非常に有力なサポートとなります。正直、単体性能で見れば今回の凛世より夏葉の方が汎用性は高いと言わざるを得ない……。 パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Vi50%UP 3T以前 20% 2
40(2凸金) Vi120%UP 注目度UPが2個以上付与されている場合 30% 2
1凸はいつもの前半発動の中倍率パッシブです。
2凸は注目度UP2個以上で発動する120%UPパッシブで、現状のVi特化サポートでは最高倍率のパッシブになりますね。特にVi放クラ編成では「【LATE】緋田美琴」の「3ユニット以上編成時」のパッシブが採用できないため、他の編成に比べて採用できるパッシブの数は絞られてしまうデメリットがありました。まあ、その分トワコレ限定の「【チルドレンモード!】小宮果穂」をシナジー込みで使えるのは強いポイントではありますが。 「チルドレンモード!」のライブスキルに注目度UPが2つ付与されるものがあり、それを使うだけで簡単に条件を満たすことができるため、放クラ編成だけでなく「チルドレンモード!」が採用できる編成であればこちらのパッシブも十分に採用圏内となるのも魅力的ですね。 ステータス上限
table: 上限UP
SP 属性解放数
20 Vi +25
30 Vi +25
30(1凸) Me +50
40 Vi +25
50(3凸) Vi +100
50(4凸) Vi +50
合計Vi+225, Me+50の最近の限定性能になっています。
ライブスキル
無凸:Vi2.5倍アピール
追加効果:注目度30%UP(3T)
4凸:必ず最後にVi3.5倍アピール
追加効果:注目度30%UP(3T) + 興味1.5倍(2T)
無凸スキルは注目度UPが付いているだけですが、4凸スキルは後攻アピール + 興味1.5倍の次ターン決着用の準備札です。使用感としては「【秋の実りの配達係】芹沢あさひ」と使用感は同じですが、付与される追加効果が注目度UPなので放クラ編成の火力補強に使える感じですね。このスキルを打つよりも前のターンにさらに注目度UPが付くライブスキルを使用している場合、今回の凛世の2凸パッシブも発動条件を満たして決着ターンのパッシブ倍率を向上・安定化させることができるので、準備札はしっかり用意すると良いと思います。 (kinzokuseitarai.iconは引けませんでした)
https://gyazo.com/7dd8ca7ccd5b2b7e30afc2f0f0aa573f
table: 育成アイコン
感謝祭 ボーカル
GRAD Vo.
LP 安定感 + 表現力
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.5)
ボーカルマスタリーVo (Lv.8)
ダンスマスタリーDa (Lv.8)
ビジュアルマスタリーVi (Lv.8)
約束リカバー (Lv.3)
おやすみブースト (Lv.1)
体力サポート (Lv.3)
パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) VoDaVi8%UP 4T以降 30% 1
40(2凸金) VoDaVi30%UP 3T以前 10% 2
50(コミュ) VoDaVi10%UP 真乃がライブに参加している場合 40% 2
1凸パッシブは4T以降に3色8%UPという控えめすぎる性能なので正直取らない方が良いでしょう。
2凸パッシブは3T以前の30%UPなので、前半パッシブが薄い人であれば積極的に採用しても良いと思います。確率が低めなので、今回PUのめぐるなど、パッシブ発動率UPの追加効果を持つライブスキルで発動率を補助してやると良いかもしれません。
コミュ解放パッシブの方は最奥配置で倍率も高くないので、積極的に取る必要はないと思います。
ステータス上限
table: 上限UP
SP 属性解放数
40 Me +25
50(3凸) VoDaVi +30
50 VoDaVi +20
全属性で+50, メンタルが+25となる上限パネルとなっています。
ライブスキル
無凸:Da2.5倍アピール
無凸:Vo2.5倍アピール
無凸:Vi2.5倍アピール
4凸:VoDaVi1倍アピール
追加効果:メンタル10%回復
3色アピールで合計3倍のアピールとなっています。1極育成の場合は単純な3倍アピールよりもだいぶ火力が低くなる点には注意が必要です。
追加効果のメンタル回復は回復率もかなり高めなので、アルスト編成などでは採用も一考に値するように思いますが、基本的に弱い追加効果であるので他に使えるライブスキルがあるならそちらを優先すべきでしょう。 グレフェス
今期のグレフェスは、DaVi審査員の興味値が多く、全審査員が担当属性のバフを付与する特殊ルールでした。バフ付与は正直気休め程度のものですが、興味値に関しては2審査員が多めとなっているためいつもより少し長期戦ルールとなっています。DaVi有利ルールというよりも、Vo不利ルールといった感じですかね。 前期のトワコレ環境の流れから、今期前半はVoアンティーカとVoノクチルがいつもより多く、Voアルストを使っている身としてはかなりやりづらい環境となりました。競合する属性が多いと、フェスマスターまでの立ち回りが難しくなるんですよね。特にVoアンティーカは興味無視を積んでいる枚数が他のユニット以上に多いので、興味反転遅延がかかりにくいのが余計に厄介です。 期間前半はVo特化とのマッチングが多い場合の立ち回りを模索するのにかなり時間をかけ、Vo審査員先落としのPL狙いのムーブのためにどういう札切りをすべきか考えることが多かったです。
とはいえVo特化が不利であるルールということで、Voアンティーカを使っていた人が元の別属性編成に戻してグレフェスに挑んでいたようで、期間中盤あたりからVo特化とのマッチング率は(前々期ほどとは言わないものの)減った印象があるので、そこで従来の勝ちパターンを狙う方が楽だったりしました。 別件ではありますが、STEP育成に使用するノウハウブックの作り方について、プチリュウさんによるnoteの記事が非常に分かりやすいので共有しておきます。kinzokuseitarai.iconもこの記事を読んでから周回方法を少し変えました。
kinzokuseitarai.iconの方で以前作成した「ノウハウ管理シート」も紹介いただいているので、参考にしていただければと思います。
結果
https://gyazo.com/d2679c263be20827ff720add878ccf50
https://gyazo.com/d5e680413806491c074be6e3332d93ae
https://gyazo.com/c29d8d102fe8085c6a5aea43662f09a2
https://gyazo.com/acbd6ad79acb7120cdb9d4f9a5264c9f
残留ボーダーも前期とほぼ同じくらいの206.6kまで上がっています。最近の特殊ルール環境下ではこのくらいの点数が必要となるようですね。
グレフェスTOP100
1位: 228,613pt
100位: 211,789pt
編成詳細は以下リンク
61位フィニッシュです。前期に引き続き100位入りは嬉しいですね!
複数ランクインしている同一コンセプト編成は以下のような感じです。
Vo特化編成
Da特化編成
Da放クラ(果穂・智代子・凛世)(マイバレ編成含む) Vi特化編成
ランキング内で唯一となるコンセプトの編成では、60位(いもたろうさん)のDaアンティーカ(恋鐘)、94位(いなばさん)のViストレイ(愛依)が入っています。 今期特に注目の編成では、76位(じゃからかさん)のDaイルミネ(めぐる)が挙げられます。正直なところめぐるは少し中途半端な性能のように感じるので、センター運用でしっかり成果を出しているのはすごいです。この方は前々から完成度の高いイルミネ編成を運用されていて、STEP産センター育成もこなされており、育成練度が素晴らしいです。 また、珍しいランクインとして、VoDaVi全属性で円香センターの編成が入っているのが特徴的です。全属性でセンター性能を持っているアイドルとしては愛依が代表的ですが、円香のカードプール的にVo特化の「【ギンコ・ビローバ】樋口円香」以外は正直センター性能では一歩見劣りする部分が多く、好きで編成されている方々のこだわりが垣間見えますね。特に今回は、以前からDaノクチルとして運用されている44位(いづみさん)以外に、26位(ioさん)のViノクチルが非常に珍しいです。普通は雛菜をセンターに置き、「【ピトス・エルピス】樋口円香」はLeもしくはViに置くことがほとんどですからね。しかもこの方、STEP産センターで思い出Lv.3ということで、思い出アピールはあまりアテにしていない編成なので、どういう立ち回りとコンセプトでこのような編成なのかが少し気になるところでした。環境的に長期ターンPLでのランクインでしょうか。 まとめ
月初のシナリオイベントも堪能し、不利ルールでもいい感じに勝ち上がることができて大満足の期間でした。
次期は育成強化週間なので、そろそろWINGノウハウと感謝祭クリアが集まってくれると良いんですが、どのくらい周回できるでしょうかねー。