2020年6月下旬期グレードフェス所感
当期のグレードフェスについて、kinzokuseitarai.iconの個人的な感想を交えつつ語ります。 今期はグレード6にてプレイしていました。
判定期間: 2020/6/19〜6/30
流行
1位: Visual
2位: Vocal
3位: Dance
審査員興味値: 1350000(グレード6)
前期に引き続き、4〜5ターンで終了する高速環境が続きました。
使用編成は前期と全く同じなので割愛します。
(ホントはもう少し厳選したいんだけど、早々に昇格点出しちゃったから熱が入らなくて……)
https://gyazo.com/04384e9d5e444599371278f38d7209db
参加人数が上位500人と狭き門で全員強いグレ7とは違って、昇格したてや往復勢なども含めて7000人ほどいる玉石混交のグレ6は、立ち回りのしやすさが明らかに違いますね。
今期はVi1位ということで、流行しているViアルストや嫁めぐる編成を引くとかなりの速度でVi審査員が帰ってしまいました。グレ7の100位ボーダーがなかなか上がらなかったのも、Vi特化の火力に押されてパーフェクトライブすら取りづらい状況だったことは想像に難くありません。 しかし、グレ6ではマッチングの幅が広い関係で、自分の編成の整地方針に不利にならないライバル編成さえ引ければ、フェスマスターはそこそこの回数狙えました。
やはり編成の多様性とレベル差を実感しますね。Viアルスト使いにとっては有利流行だった前期グレ7よりも、Vi1位の今期グレ6の方がチャンスメークが簡単だったので。 https://gyazo.com/d7ef4e32193bfc930d1b06e00b8946c3
今期併設ガシャはまさかの小糸・雛菜のダブルピックアップでしたが、恒常ですしノクチルの環境入りはまだまだ先っぽいので、環境的にはそれほど変動はなかったかと思われます。
次の限定ガシャで環境がどうなるか、期待と不安が入り混じっています。