わからなかった日本語
毎日知らない単語に出会う。多分、毎日新しい単語や用語が生まれている
「遁走(とんそう)」
一般的には「逃げ去ること」を意味します
収斂する
同一な表現に収斂していく
無謬性
誤りが含まれていないということ。
「内在化(ないざいか、英: internalization)」
他者や社会の価値観、規範、考え方などを、自分自身のものとして心の中に取り入れ、自分の人格や行動の基準として定着させるプロセスを指します。
踵(きびす)を返す
「筆舌に尽くしがたい」とは、言葉や文章では言い表せないほど素晴らしい、あるいはひどい状態を表す慣用句
翻案
ラグナロクは、北欧神話における世界の終末、すなわち神々と巨人族との間の最終戦争を指します。
陰惨な死に方
曳屋(ひきや)とは、建築物をそのままの状態で移動する建築工法である。
**の態度には閉口しました。
忸怩(じくじ)たる思いだった
自分の言動や失敗について深く恥じ入る気持ち、または自責の念や後悔の念に駆られる様子を表す言葉
衒学、衒学趣味
げんがく、ちしきをひけらかすみたいな
シャバい
結構覚えづらい(シャバの空気とかと同じ?)
もともと「ひ弱」「根性がない」「軟弱」といった意味で使われた不良言葉ですが、現在は「つまらない」「期待外れ」「冴えない」「大したことない」といった意味で、主にZ世代が使う若者言葉です。
猟奇的。猟奇的だな
奇異な・奇怪なものを特に探し求めるさま、を意味する語。
殊更(ことさら)
ソーシャリー・エンゲイジド・アート
アーティストが対話や討論、コミュニティへの参加や協同といった実践を行なうことで社会的価値観の変革をうながす活動の総称であり、SEAと略記される。近代的な美術館やギャラリーといったアートワールドの外に広がる社会へ関与するなかで、作者および作品という概念を脱して、参加や対話そのものに美的価値を見出す特徴がある。
気骨がある。
「吃驚」
は「びっくり」と読みます。意味は、突然の出来事や意外なことに驚く様子を表します。また、「きっきょう」とも読み、こちらも驚くことを意味します。
上野恩賜公園
おんし
「アジる」
「アジテーション」を略した「アジ」を動詞化した言葉で、扇動(せんどう)する
疎結合(そけつごう)とは
システムやソフトウェアの構成要素(コンポーネント)間の依存関係が弱く、各要素が互いに独立している状態を指します。反対に、構成要素間の依存関係が強く、互いに密接に結びついている状態は密結合と呼ばれます。疎結合は、システムの変更や拡張を容易にし、柔軟性を高めるというメリットがあります。
謁見
おぼこい。
福井県の方言で「無垢でかわいらしい」という意味です。また、一般的に「初々しい」「あどけない」「幼い」「可愛らしい」といっ
紋切り型
「紋切り型」は、決まりきった型にはまっていること、または型通りで新鮮味がないことを意味する言葉
エスノグラフィー(ethnography)
エスノグラフィーは、もともと文化人類学や社会学で用いられてきた研究手法で、対象となる民族や集団の生活文化を深く理解するために、長期間にわたってその中に入り込み、行動を観察し記録するものです。フィールドワークは実際に行くこと、エスのグラフィーはそれをまとめる
マチエール
絵画における画面の質感や肌合いのことです。絵具の盛り上がり、筆跡、素材の持つ質感など、視覚的に感じられる表面の様子を指します。フランス語の「matière(マティエール)」が語源で、材料や素材という意味を持ちます。
CSR
先物取引
先物取引とは、将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。 現時点では、売買の価格や数量などを約束だけしておいて、将来の約束の日が来た時点で、売買を行います。 前もって売買の価格を決めておくことができるので、価格変動する商品の売買につきものの、価格変動リスクを回避できるという利点があります。
REIFICATION
アジテーション
agitation 扇動
鉄のカーテン(Iron Curtain)
Formalism
諸刃の剣
double edged sword
【造詣】
学問や芸術(のある分野)について、知識が広く理解が深く、すぐれていること。
誤謬
まちがえること
「小並感」
「小学生並みの感想」
パラノイア
パラノイア(英: paranoia)は、 不安や恐怖の影響を強く受けており、他人が常に自分を批判しているという妄想を抱くものを指す。 妄想性パーソナリティ障害の一種。 妄想症とも。
烏滸がましい
(漢字をはじめてみた)
烏滸(おこ)とは、馬鹿げていてあるいは滑稽で人の笑いを買う様な有様を指す。
取らぬ狸の皮算用
エレベーターピッチ
限られた短い時間(通常15~30秒)で、自分のビジネスやアイデアを簡潔に説明するプレゼンテーションのことです。相手の興味を惹きつけ、次のアクションに繋げることが目的です
ホモソーシャル
男性同士の絆や繋がりを指す言葉で、特に恋愛感情や性的な関係を伴わない、同性間の社会的なつながりを意味します。
「ガラスの天井」
組織の中で、能力や実績のある人が、性別や人種などの理由で昇進やキャリアアップを阻まれる状況を指す比喩的な表現です。
心内
セレンディピティ
セレンディピティ(Serendipity)とは、予期せぬ偶然によって、価値ある発見や幸運を引き寄せることを指す言葉です。「思いがけない発見」や「幸運な偶然」という意味で使われます。
安寧(あんねい)
社会が穏やかで平和なこと。安泰。
しゅくあ【宿痾】
長くなおらない病気。持病。
忸怩たる想い
忸怩たる思いとは、自分の不手際や失敗に対して、恥ずかしさや申し訳なさを強く感じる心情を表す表現である。
フォーマリズム
芸術作品や文学作品を、内容(意味・メッセージ)ではなく、形・構造・技法などに注目して評価する立場。
絵画なら「描かれた対象」ではなく、「線・色・構成・リズム」など。
小説なら「物語のテーマ」ではなく、「文体・構造・反復」など。
存続会社
吸収合併において、他の会社を吸収し、合併後も法人格が残る会社のことを指します。つまり、合併によって消滅する会社の権利義務を全て引き継ぎ、事業を継続する会社です
香木
骨子 こっし
誘い水
ポンプから水が出ない時、水を導き出すために上から入れる水。呼び水。
認知科学や心理学で、視覚と味覚、視覚と聴覚など、本来別々とされる知覚が互いに影響を及ぼし合う現象。 赤い色を付けた甘味料が入った飲み物はイチゴ味を連想させるなどの例が知られる。
人文学
人間の精神や文化に関する学問分野で、自然科学や社会科学とは異なる視点から人間を理解しようとする試みです。特に、人間が創造した文化、思想、歴史、芸術などを研究対象とします。
合理主義
修練・経験則に囚われず、目的達成のために最短・最効率な手段を選択していこうとする態度。効率主義。
矮小化
物事を実際よりも小さく見せたり、重要でないように扱ったりすることを指します
エコシステム
本来、生物学における「生態系」を意味する言葉ですが、ビジネスやIT分野では、複数の企業や製品、サービスなどが相互に依存し、連携することで、より大きな価値を生み出す仕組みや状態
自己憐憫
「自己憐憫(じこれんびん)」とは、「自分を哀れみ、かわいそうに思うこと」です。
物象化
ぶっしょう‐か【物象化】〘名〙 (Versachlichung の訳語)
物は他の物との関係によって意味を持つとするとき、関係がそれ自体物であるかのように意識されたり、あるいはもともと物に内在する性質であると見なされたりすること。
思弁的
経験に頼らず、純粋な論理的思考だけで物事を認識しようとすることを意味
FinTech(フィンテック)
金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。
収斂(しゅうれん)
散布的に位置していた複数の物を一箇所に集める(集まっていく)こと。一般的に、広がっている何かが一点に集まる(集める)こと。
収束で言い換え可能な気がする。
れんという漢字が見慣れない
戦後漢字を単純化する際、ひょっとして共通する部品を優先させていったのか?
与太話
とりとめもない話、でたらめな話、馬鹿話、冗談。落語の与太郎から
スケーラブル
ソフトウェアとかで、手数は変わらんけど、たくさんの人が使ってくれるから儲かるみたいな仕組み
オーセンティック
伝統的な様式や素材を尊重し、重厚感や洗練された雰囲気を兼ね備えた外観を指します
残滓(ざんし)
のこりかす
環境アセスメント (環境影響評価)
開発事業などが環境に与える影響を事前に調査・予測・評価し、その結果を公表して意見を聴き、事業計画を環境保全の観点から改善していく制度
デコン
「デコンストラクション(deconstruction)」の略で、主に広告やデザイン分野で、作品を要素に分けて分解し、分析する作業を指します。具体的には、広告であれば背景を分析して潜在ニーズを見極めたり、デザインであれば要素を分解して個別に分析・評価したりする際に使われます。
不躾な(ぶしつけな)
しつけがなってない。躾は身を美しくと書く
資本主義
個人や企業が自由な経済活動を通じて利潤を追求する社会体制のことです。個人が資本を持ち、それを元手に生産や商売を行い、市場を通じて自由に取引を行うことが特徴です。
ボラティリティ
株価や為替などの価格変動率の大きさを指す言葉です。価格変動が大きいほどボラティリティが高いと表現されます。
平面充填 (へいめんじゅうてん)
じかちゅうどく
ヒューリスティック
またはヒュリスティック(ヒューリスティックス、ヒュリスティックスheuristicsとも)とは、ある程度正解に近い解を見つけ出すための経験則や発見方法のことで、「発見法」とも呼ばれます。
《コ》〔プログラムが〕発見的な、ヒューリスティックな◆アルゴリズムによらずに、蓄えた経験的な知識によって、幾つかの選択肢の中から最適なものを選択する手法。
徒花(あだばな)
咲いても実を結ばない花や、見かけは華やかでも内容や結果を伴わない物事を指す言葉です
補助線
ガイド、意味を明快にするために補助する何かの比喩
「SaaS」(Software as a Service:「サース」または「サーズ」)
ソフトウェアを利用者(クライアント)側に導入するのではなく、提供者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネット等のネットワーク経由で、利用者がサービスとして利用する状況を指します。
「蛸壺化」
組織や部門が互いに連携を避け、自分の世界に閉じこもってしまう状態。タコが蛸壺の中に閉じ込められるように、情報共有が不足し、協調性や協力関係が失われる状況
るつぼ
「るつぼ」とは、主に高温で物質を溶かしたり、反応させたりするために使われる耐熱性の容器を指します。
スカム(英: scum)とは、汚物、糟、またはそこから派生したスラングでもある。
排水口または排水溝にできた汚水の汚泥。またはスラング的にゴミのような作品、またはカルチャーを指し、スカム・カルチャーやスカム・ミュージックという言葉も出てきた。
敬虔な(けいけんな)
神や仏に対して深く敬い、畏敬の念を抱くこと
邂逅
「邂逅(かいこう)」は、思いがけなく出会うこと、偶然の出会いを意味する言葉です。
経典(きょうてん)
仏教において、釈迦の教えや教義をまとめた書物を指します。
近視眼的
前景化・背景化
(ある部分に焦点が当たったらその部分が「前景化」していると言い、その部分に焦点が当たらずに認識されるときに「背景化」していると言います)
借景
惹句(じゃっく)=人の心をひきつける短い文句。 特に広告文などで、誇張してうたい上げた文句。 キャッチフレーズ
拗促音(ようそくおん)=ようおん+そくおん=「っ」と「ゅ」など
スティグマ(特定の個人や集団に対して周囲から否定的な意味づけをされ、不当な扱いを受けることを指します。日本語では「差別」「偏見」などと訳されます)
誤謬(まちがえること。まちがい。)「誤謬を犯す」「誤謬を正す」といった使い方をします
流言飛語(りゅうげんひご)
ラディカル / コンサバティブ(急進的/保守的)
凋落。ブームが凋落しつつある
芳名帳
コンゲーム
(コンフィデンスゲームの略。「コンフィデンス」とは、信用・信頼の意味を持つ。「コンゲーム」とは、標的とする人物を信用させて働く詐欺のこと。
センス・オブ・ワンダー(英語: sense of wonder)
一定の対象(SF作品、自然等)に触れることで受ける、ある種の不思議な感動、または不思議な心理的感覚を表現する概念であり、それを言い表すための言葉である。
警句
着想が奇抜で、辛辣に真理を言い表した簡潔な表現の文句のことです。コトバンクによると、または短い皮肉の表現で真理を言い当てている言葉を指します。
架橋(かきょう)=橋をかける
画竜点睛。がりゅうてんせいをかいてるねえ
一両日中(1から2日)
screening = 審査
草々
「簡略な様子」「あわただしい」といった意味があり、急いで文章を終えることを詫びるという意味合いです
グルテンフリー
小麦や大麦、ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質「グルテン」を摂取しない食事法。グルテンは、一部の人にとって消化が困難。脂質や糖質ではない意外
躊躇う(ためらう)
躊躇じゃなく、訓読みもいけるのか
ウロボロス。無限ループ
(ギリシャ神話に登場する蛇の姿をした象徴で、自らの尾を飲み込む姿が描かれます。この象徴は、始まりと終わりが一体であり、永遠や循環、再生を意味するシンボルとして広く知られています。)
メディアコンシャスな作品