確率関数
確率変数
が連続なら確率密度関数、離散なら確率質量関数
密度関数の場合は、現実のイメージと合わせる場合は、面積で考える必要がある。
どれくらい起こりやすいか?が、その範囲に詰まってるかどうか。
確率変数
上の確率という値を返す関数。
確率変数というちょっとなじみにくい実数で、確率標本を写像して実数に変換されたもの。
なので、確率変数も関数である。はじめの頃は混乱した。(まだしてるかも)
時間と距離と速度の
アナロジー
でいけば、
確率変数と累積確率と確率密度、でいいかな。。
#statistics
#math
#まちがってそう
#20180403