状態空間モデル
時系列
状態量
隼本から
状態をモデルとして、観測された値は状態から誤差を加えたものとしてみる。
状態方程式: 状態 = 前の時点での状態(予測したもの) + 過程誤差
観測方程式: 観測値 = 状態 + 観測誤差
誤差は、過程誤差、観測誤差の2つが入る。
モデルを立てたあとでは、モデルに入るパラメータを推定しないといけない。
カルマンフィルタで状態を推定して、最尤法でパラメータを推定する。
ここを具体的に理解する #todo