揚水発電
報道のイメージとしては、これから10年単位では、コネクトされた二次蓄電池が、蓄電機能の主体と思ってしまうが、
揚水発電も、大きな役割は残っていきそう。(定量的に把握したいが、、)
発電する電気量に対し、水を汲み上げるために、消費される電気量がおよそ30%割増ではあるが
揚水式発電所は短時間での起動停止が容易であり、負荷に対する追従性も高いため
何に比べて悪いのかの議論は置いておいて、この議論(2013)年のころは、夜の揚水前提の議論。
以下は、2017/04/20 - 30の九州電力の電力需給 太陽光発電のUPを、揚水発電の使用、火力のdownで受け止めてるのがわかる。 https://gyazo.com/593f4c8762485b25fcf8d200e9092d6e
まだまだ、太陽光は増えていくが、供給ピークの調整問題の直近?の課題は、送電系統の問題側かな。
https://gyazo.com/d91c72d1c060ca05fb4d688d2d2efe3e
水以外のものも