シュワルツの不等式
シュワルツの不等式
n=1で、 $ ab \leq \lVert{a}\rVert\lVert{b}\rVert
内積の定義から
シュワルツの不等式は相加相乗平均の不等式の次に有名な不等式で応用範囲も広いです シュワルツの不等式は幾何学的な意味を考えるとより深く理解できます
イメージ?的には、
2つのベクトルがあって、
ぞれぞれのベクトルの2乗の掛け算 >= ベクトルの掛け算(ここでは内積)の二乗
内積取れば、それぞれの大きさの積よりcosシータ分だけ小さくなるのイメージでよいか?
ベクトルの世界と、スカラーの世界?とのリンクができてない。 #分かってない