linux command
どんなuserが活動してるか
$ ps -ef|awk '{print $1}'|sort|uniq -c
入れてるパッケージの情報を知りたいときがある。
理由: ubuntuのものは、バージョン古い場合があるので、事前にバージョン知りたい時がある。
apt
% apt list --installed
% apt-cache show xxxxx
% apt-get install -s
# installしたpackageの詳細を知りたい
% sudo apt-cache show libcudnn7
unset
envの消し方
% unset xxxx
local env, user env, system wide envの3つがある。
sed
複数ファイルの一括置換
% grep -rl matchstring somedir/ | xargs sed -i 's/string1/string2/g'
rはrecursive, lはファイル名のみ、何の省略だろう。。。listのlかな。。。 #xargs locate
ip
$ ip link show
$ ip l
これで、modeが UPか DOWNかを確認する
$ ip link set wlxcce1d5403ae up
こんな感じでupする
インターフェースがいろいろあるが、WiFiのものを当てればよい? しかし、なぜ up とか downという言葉使いをするのかがよくわからない。他のコマンド系でも up, downというだろうか?
read
read コマンドを実行すると、キーボードからの入力待ち状態になります。オプション等の意味や効果は次の通り
時々、以下をみて、skillの穴がないかをcheckするのはよさそう