xargs

xargs -n 256

-nオプションで、渡すファイルの数を制限

cat file... | xargs -n1 command

-I オプションで、パイプから受け取る(ファイル名など)の位置を任意に置く。

$ find . -name "*.json" -print0|xargs -0 -I{} sh -c "jq < {}"

この場合は、　-Iは要らないけど。

-I replace-str

initial-arguments 中で文字列 replace-str が現れるすべての箇所を、 標準入力から読み込んだ名前で置き換えます。 なお、 標準入力中にクォートされていない空白があっても、 それは入力項目の区切りにはなりません。 区切り文字は改行文字だけになります。 -x と -L 1 の指定を暗に含みます。