Redash
久しぶりにいれてみた。 version5.2
以前に比べて、デザインがすっきりしたような。ちょこちょこバギーな感じが1年位前はしてたけど、成熟してるのを期待。
githubのスター数も結構上がってる。
Looker(値段は分からないけど、高そう)は、もっと先を言ってるみたいだけど。 redashで、SQLの管理で平常使いできればよいけど、、、そのうち使わなくなりそう....
client機能で、機能一覧をみる。
redash@ になって、/opt/redash/current で
$ ./bin/run /manage.py --help
で一覧見る。
check_settings
database
create_tables, drop_tables
ds
delete, edit, list, new, test
groups
change_permissions, create, list
org
list, set_google_apps_domains, show_google_apps_domains
run, runserver
flaskな 開発serverがあがる. 色々いじるのに便利かも send_test_mail
shell, ipython
$ ./bin/run ./manage.py ipython
これも、flask の知識資産が使えそう
status
celery, redis などの状態値とか
users
create, create_root, delete, grant_admin, invite, list, password
ここが、通常?使うコマンドかも。
version