塾講師
大学1回生4月〜3月
集団授業/個別授業 約80人/
集団授業
高3半年2クラス /高3受験直前1クラス /高1半年1クラス
大学3回生4月~12月
個別指導のみ軽め
短時間働けたため選択
中学、高校とお世話になっていた塾で、学部1年,3年にアルバイトで働いていた 初めてのアルバイトでもある。
塾特徴
自習室が10時~23時まで空いている。
スキル
1:1
1:複数
授業で配るプリント、冊子
テストなどの分析
生徒の志望校への対応
クラスのマネジメント
生徒に配るプリントの文章
授業時の板書
文法
Reading
2016年4月~3月 / 2018年4月~3月(個別指導のみ)
仕事
英語の集団授業、個別指導講師
業務内容
集団授業
高3
産近甲龍その他私大 夏期講習~直前期 約30人
センター英語 夏期講習~直前期 約5~15人
和歌山大学英語 直前期 2人
兵庫県立大学英語 直前期 1人
個別指導(1:1 or 1:2)
中学1年~高3
その他
質問対応 80人くらい
この塾は、10:00~23:00まで自習室が空いており、教科を持ってない先生でも質問ができることを売りとしている
自分は、↓の経験から、夏休み、冬休み、大学授業サボって良さそうな日のほとんどををを朝はやくから行って、質問対応を行った
授業を持ってない生徒の対応、英語以外の対応なども行った。
多くの生徒さんとの距離感は、この質問対応の継続によるものであった。
大変だったこと
最初の集団授業(夏期講習高3産近甲龍英語)
このときが、今までで一番嫌な汗かいた経験
問題背景
初めての集団授業/30人
以前まで、7年目のベテランの先生が持っていた。
自分が志望したこともない偏差値的に言うと低い大学を目指すクラス層
自分が進学校で育ったので、どういう価値観かわからなかった
結果
3時間の授業→延長1時間ほど
内容的にも生徒さんの反応的にもうまくいったのかわからない。(悪かったと思う/いいと言ってくれた子もいた)
評価シートをもらうが、怖くて見れなかった
想定と違うかったこと
想定
勉強する気ない。遊んでる。志望校決まってない
話したら反応がある。
現実
勉強する気ある。志望校決まってる
話したら反応がない。正確に言うと、距離感がまだまだ遠い。
思っている以上に学力はない。
夏期講習後(夏休みが始まった頃)
生徒と面談の時間を設けて、生徒たちの情報収集と距離を近づけるようにした。
授業がない日でも朝から来るようにして、生徒の質問対応を受けたり、わからなそうな子に声をかけて、教えるようにした。
塾に授業時以外で来ない子を呼んだりした。
生徒が受ける受験校について知らないことが多かったので、面談で志望校を聞いたあと、20校5年分ほどは解いて特徴などを集めた。