生き生きしていない
ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く
ローソンの新PBデザインに対する批評
確かに、分かりづらいデザインだと自分も感じた
クリストファー・アレグザンダーは生き生きとしたものを重要視している
今回のパッケージは、何となく「生き生きしていないデザイン」と感じた
画一的で、量産化されたデザイン
否定の道による感覚
「これが良い」の案を出すのは難しいが、「これは嫌だ」というのは直感的にすぐ分かる