歴史に残すような争いが何事もないほうが幸福
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平和な心
ヴィジュアル版 国家と国民の歴史 p212 より引用
1807年にトマス・ジェファソンは、ふたつの世界の大きな違いを、次のように説明している。いわく、ヨーロッパでは「戦いと争いが、より重要なものとして歴史のページを埋めている」が、「しかし、より幸いなるのは、なにごともなく幸福に過ごし、歴史に残すべきものが何もない国である」
Humankind 希望の歴史にも似た記述がある。
知らせがないのが何よりの便り的な
予防をした真の英雄は報われないのと同じ
派手な出来事や対処法に目が奪われてしまう
対処がいらないように、対策をしているのは当たり前と思われてしまう
目立つ、目立たないで人の能力を判断してはいけない
評価ハックになる
一緒に仕事していない人たちにされる評価は気にしなくていい
地獄への道は善意で舗装されている