情報収集作業を思考する時間と勘違いしない
イノベーションを生むための「ブレイク・ザ・バイアス」 記事より引用
多くの人は、「ある程度、情報を集めないと考えられないはずだ」と信じ込んでいる。思考の質は、情報量に依存すると思ってるというか。だから情報を集め続ける。
情報収集に時間つかいがち
情報収集してからじゃないと、アイデアがでないと思いがち
自分で考える時間よりも、ひたすら読書、情報収集に時間を使いがち
読書についてでもあった、ただ読んで他人の考えを自分の頭に入れているだけの状態
ニュースや巷に溢れる情報は、蒸留されていないノイズ
情報収集作業をすればするほど、ノイズを得てしまっている
インプットとアウトプットを切り分けずに、アウトプットありきで学ぶ
アウトプット前提で情報収集する
https://twitter.com/shu_yamaguchi/status/1370246579286724615
情報は多いほど良いと考えている人がいますが「多すぎる情報」は「少なすぎる情報」よりタチが悪い。
まずやってみる
理解してから作るのではなく、作ってから理解する