優れた作家はつまらない初稿を書く
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前兆の壁
from
小さく賭けろ!
p88
「ともかくなんでもいいから紙に書いてごらん。子供が書くように、頭に浮かんだことをそのまま書き留めてみる。優れた作家は皆そうしている。そうして二稿は少し良くなり、三稿はもっとずっと良くなる」
最初はつまらないのが当たり前と思っておく
白紙を何でもいいから埋めていく。そこから始める。
漫勉
で、
藤田和日郎
先生の回でも同じようなことを言っていた
少しずつ、つまらない部分をつまらなくなくしていく
ピクサーのプロセス「『つまらない』から『つまらなくない』へと変える作業」
最初は捨てるつもりでやるのが効率が良い
独創的なクリエーターは何度も三振するが、大きな満塁ホームランも打つ。
個人ゲーム制作
でもこの言葉を励みにしていきたい