人は1年でできることを高く見積もり過ぎてて、10年でできることを低く見積り過ぎてる
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忘れられた大天使、リーサ
えりりん@メンバーズデータアドベンチャー社長(@EriShirai)
チームメンバーと話しててめっちゃよい言葉を聞いたんだけど「人は1年でできることを高く見積もり過ぎてて、10年でできることを低く見積り過ぎてる」と。私はまだ社会人5年目だけど、同年代でも専門分野で積み上げてきた人には敵わないなあと初めて思うようになって、この言葉は真理だと思う。
トニー・ロビンズさんの言葉らしい
複利の力を甘くみがちな性質があるのかな
人間が生存してきた環境を考えると、今の生存が最優先で複利を考慮する遺伝子が十分に発展してないのには納得する
時間選好の研究結果がある
迂回戦略による将来の効用を低く見積もらない
個人的には、1年あれば結構できることがあるイメージ
1日・1週間・1ヶ月など、短い期間ほど高く見積もる傾向にある。
短い期間にできることを多く見積もるからこそ、見積もりと実際の乖離が起こりやすい
微分係数を気にしない。積分で考える
微分係数を高く見積もりがちな気がする
そして落ち込む
能力は習慣の積分、習慣は行動の積分