ルビコン川
N44.0759364,E12.2696088,Z6 ルビコーネ川
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ルビコン川
共和政ローマ末期にイタリア本土と属州ガリア・キサルピナの境界になっていた川。アリミヌム(現在のリミニ)の北、ラウェンナ(ラヴェンナ)との間でアドリア海に注いでいた。ローマ内戦開戦時のガイウス・ユリウス・カエサルの故事にちなむ「ルビコン川を渡る」という成語は、その時のカエサルの「賽は投げられた」という言葉とともに知られている。
有名だが、規模的には小さめの川