マラソンの走者は疲労を無視する
人が自分をだます理由_自己欺瞞の進化心理学
ランナーズハイという現象
kidooom.icon自分も過去にハーフマラソンをしたとき、折り返し地点あたりから急に楽になって疲労が消えた経験がある
疲労は脳内物質次第
長期間に及ぶソフトウェア開発もマラソンに例えられるが、同じくランナーズハイになっている可能性がある
プロジェクトが終わったらどっと疲れを感じ、退職に繋がりやすい
「使われた」と感じたことが多い退職理由の1つ
燃え尽き症候群は、無視していた疲労を一挙に認識して無気力になってしまっている?