わかりあえない人こそが、学びや気づきを与えてくれる
https://gyazo.com/65b17a4d610ae8ed7ea1e1f31500ea17
過充電縫合体
https://ja.wikipedia.org/wiki/エマニュエル・レヴィナス
from 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
未知のことを「わかる」ためには、「いまはわからない」ものに触れる必要があります。いま「わからない」ものを「わからないので」と拒絶すれば「わかる」機会は失われてしまい、「わかる」ことによって「かわる」機会もまた失われてしまう。だからこそ「わからない人=他者」との出会いは、自分が「かわる」ことへの契機となる。これが、レヴィナスの言う「他者との邂逅がもたらす可能性」です
山口 周. 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1986-1990). Kindle 版.
何でも分かってくれる人とは話してもあんまり意味がない
「教養のある人の会話」は、お互いに大量の「相手の知らない知識」を持っている人が、会話の状況に合わせてその知識を出してきて、相手が「その知識面白いね!」という「知識の交換」
同一性が高いチームは、幅が広がらない。守備範囲がせまい
同じようなデッキばかり使われるカードゲームの環境は、面白くない、廃れる
カードゲームのランク帯とデッキ多様性の関係(体感)
最高ランクの手前ぐらいが、Tier1デッキだらけでしらける
いろんなアーキタイプがあったほうが受けが広い、面白い
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)は、ノリを壊すことで学びがあると示している