Whyが共感できてないとどんどんWhatとHowがずれていく
なぜこれをやっているのか?をちゃんと理解せずにアウトプットだけを重ねていくと、期待値と大きくずれて悲しい結果になる
全力で有害なアウトプットをしてしまう真面目な人
の「真面目さ」というのは、Whyを知らずにただ実行だけすればいいと思っている気持ちのことを表している気がする
真面目 = 融通がきかない = Whyが分かっていない
自分のやり方に固執する のがアンチパターンとなっているのも、Whyを理解せずに突き進んでいることの言い換え
ライト兄弟とサミュエル・ラングレー
ニュータイプの時代
でいうところの、オールドタイプ