Scrapboxに疑問形タイトルのページを作っておくことで、未来の自分に答えを埋めたくさせる
「場面」で設定した謎が、参加者のロールプレイの中で紆余曲折しながらも解決に向かっていく体験がとても刺激的で楽しかった。
そして、予想外の道筋で謎が解決された。
このメカニズムは、Scrapboxのページ作成にも流用できるのでは?
なぜ本を読むのか のような疑問形のページを作っておくことで、その答えになる考えが浮かんだ時にすぐに書き込める 読書猿氏のScrapboxは読者からのQ&A形式
疑問に思ったこともできるだけメモる。疑問をタイトルにしただけのページを作っていい。