詩であることに気づかないような詩
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この文章は『だれでも詩人になれる本』(やなせたかし, 1977)のまえがきの文章ですが
ただ平易な文章とも違い、詩のような形でかかれています。
でも「たしかにこれは詩ではないし」「これからも詩」ではないような文章と思います。
このあいまいな、中間的な文体の、それでも読めてしまうような文章が好きです。
それは内容ももちろん、具体的には、行送りだったり行間の空白だったり、文字数だったりの形式とよばれるようなものに関わって来るのだと思います。
そう思うと身近なものだと
ビジネス・メールは詩だとも思えてきます。
そういう中間的な、
あるいは散文やエッセイのようにも読める詩と呼ばれるもの(たとえば八木重吉のような)も、その類なのかと思います。
こういう文体で
技術的な文章を書くときにこそ
Qiitaでハッシュタグ「ポエム」がつけられるべきだと
ほんとうに思います。
技術系界隈「ポエム」
いつか技術記事をそうやって書いてみようか