月光仏
がっこうぶつ
正式名:月光菩薩(がっこうぼさつ)
月の光を象徴する菩薩
薬師寺金堂などでは、日光菩薩(にっこうぼさつ・太陽の象徴)と共に薬師如来の左右脇立をして、薬師三尊(やくしさんぞん)を構成する
東大寺の月光仏について
東大寺では、不空羂索観音像(ふくうけんさくかんのんぞう・国宝)の左右に日光菩薩、月光菩薩が安置された
日光菩薩立像、月光菩薩立像の2躯で1件の国宝指定
2躯は境内の法華堂(三月堂)から、平成23年に東大寺ミュージアムへ移動
コメント:『奈良百句』では「二月堂」との前書があるが、解説文の記述から誤記と思われる|句集には前書はない
参考サイト:🔗東大寺 伝日光菩薩立像・伝月光菩薩立像:六田知弘の古仏巡礼 _ nippon.com