Softchains
Proof-of-Work Fraud Proofs(PoW FP) を使う Fork が起きた -> invalid なブロックが存在しているはず
その場合ブロックをダウンロードして、tx の検証および utxos の検証を行う
utxos の検証には Utreexo などの utxo commitment? proof? 系のなにかが必要になる? 検証するのは、fork が起きているときだけだから fullnode よりも仕事は減っている?
通常時はブロックのダウンロードすらしないということか
Fork が起きたときに、正しいマイナーが fork を取り除く時間を待てば、正しい chain にいることが期待できる
マイナーの 1% だけが正しい chain を掘ると仮定すると、通常の 100 倍待つ必要があるから 600 cof
悪意あるマイナが自分だけが掘る不正なチェーンを作った場合に SPV はそれをリジェクトできないのでは?
たまに不正なブロックを突っ込んできたりすると、フォークしたときがたまたま valid だと騙される
two-way peg は peg-out するときに、mainchain 側が sidechain 側での lock? burn? tx が valid であるとこを検証する必要がある PoW FP を使うことで Bitcon Full node が sidechain を検証するコストが下がる
PoW FP に時間がかかることが問題にならないらしいがなぜ...? Liquid は peg-in Bitcoin で 100 block くらいまつと whitepaper には書いている。これは softchaint と同様の想定をしているのかな RSK は peg-in Bitcoin で 100 block, peg-out は Bitcoin で 200 block peg-out の場合大きめにしているのは、mainchain への影響をできる限り小さくするため?
BMM?
そもそもなんのために Softchain が必要なの?
これか
fully decentralized two-way peg sidechain design