資料渡しても人は読んでくれない
資料わたしただけだと、いつ読んでくれるかわからないんですよ...泣泣kana.icon
温度感を揃えるのがけっこう難しくて、こっちとしては「マジで急いで決めてほしい」のに相手としては「まあ優先度低いやろ。というか忙しすぎて忘れてたわ」ということもある
会議だと強制的に優先度を高められるというのか、その場で「せざるをえない」状況に持っていけるんですよね
また、内容によってはそのほうが「早い」ということもあるかもですkana.icon
案をブラッシュアップしているときとか
すぐに直してver2を見せられるものであるなら、その場で見てもらったほうが、直したものをアップロードして→メンションして→既読してもらって→読んでもらって(いつ読んでもらえるかわからない...)→フィードバックもらって...とやらずにすむのはとてもうれしい
ああ、ありますねsta.icon
どうしても今日とか明日にやらないといけない仕事、という場合は仕方ない(会議も辞さない)と思います
ただそれは例外的なことで、基本的には仕事は非同期で進めるべきだし、いつ何をするか(特に支障がない程度に「やってない」「やるの遅すぎ」が起きないようにする)なんてビジネスマンなら自分でコントロールしてくれよぉ、学生じゃないんだからぁ……と僕は思ってしまいます
特に支障がない程度に「やってない」「やるの遅すぎ」が起きないようにする
ウウ!!!!!!!kana.icon
気をつけます...笑
なんか責めてる?ようで、すみませんwsta.icon
なんていうか会議を設定してその場でやってあげるというのは「介護している感」がある
申し訳ない。たしかに、時間を奪うというか、全員を巻き込んで全員の作業を止めて行っていることなので、その側面はありますよね...kana.icon
IT介護みたいな
(が、僕ができる側の人間だからできない側が見えていないんだろうなとも思う)
ひどい用語をつくってしまいました……sta.icon
wwkana.icon
もしかするとむしろ、マネジメントサイドの人にこそ介護が必要なのかもしれない...
+1sta.icon
仕事におわれているから
コンテクストの切り替えが多いから
会議が多かったり、じっくりひとつのタスクにとりかかるよりは、いろいろなちょっとした依賴をこなしたり調整したりが多い
真面目な話、タスク管理の考え方やテクニックは参考になるとは思います
ある意味盲点なんですよね
今は「自己啓発」みたいに物好きが取り組む遊びのように見られている気がする
とはいえ適性も絡む。あけすけに言うなら、ずぼらな人にタスク管理は難しい
そういう意味で、おっしゃる通りいかにして介護するか、が重要なのかも
そういう役割を新たに立ち上げるとかかなぁ
偉い人にはいますよね、秘書。kana.icon
もしかすると、staさんとかには本来向いているのかもしれない。
あるいは、職業によっては「芸能マネージャー」のような実務家が付いている例
フリーランスであれば自分にマネージャーをつけることはできなくはないですが、会社の部長クラスなどにも付いているとまあまあ望ましいとは思います
あるいはプロジェクトやチームの単位でも「秘書」的な役割があると案外良いのかもしれないsta.icon
そう思います。kana.icon
スクラムマスターとかはある程度こういう役割なんでしょうか
が、この単位だと贅沢すぎる使い方か……
そうか、その概念が秘書になるのですねsta.icon