結局やる気がそんなにない
これ、実際自分もなんですよねkana.icon
わりと「これがつらくてェ...」とか「これで悩んでてェ...」とか言いがちだが、「じゃあxxするといいよ!」といってもらえると、それに対しては「ありがとう!」と思うけども「ハードル高っ。それはできないな。」という結論になるkana.icon
そのくせ程度の差こそあれ悩みではあるから無限ループで愚痴りつづけることになる
+1sta.icon
たぶん、「痩せたい〜」(と、いいつつ筋トレや食餌療法をしない) 人みたいな感じ
親身になってくれる人に対しては失礼というか、何度も同じ話するのも申し訳ないし、そのたび真面目に受け取ってもらえることで罪悪感があるけども、それはそれとして言っちゃう、っていうwwwkana.icon
たぶん、なんにせよ「やってみる」をしたほうが「不安」を解消できるのはわかります 見通しが立たないこと、見積が曖昧なことが不安の原因だと思うので。
+1sta.icon
sta.icon
正体とかどうでもいいからやる気を高めたい、あるいはやる気なしでも進めたい、その方法を知りたいってのが一つ
まあ方法知って「あとはやるだけ」になってからが長かったりするんですがw
やる気なしで進めるのはstaさんむしろ得意そうkana.icon
ルーティンにしてしまうことができてしまえば勝ち...?
日記もそうだけど、一旦はじめてから「うんやっぱりだめだった」までが長くてすごい kana.iconは「やる気」がたまたま出た一日しかできなかったり。。。
自分では全然できてるつもりなかったんですが、自覚してないだけでかなりの特技なのかもしれませんsta.icon
楽なことは続けられるんですよねーkana.icon
なるほどー。楽なことが人によって違いそうってのはかなりなるほどと思いましたsta.icon
適当に見始めたらシリアスすぎて凹んだ、とかはありますが、「映画鑑賞に取りかかる」ことのハードルは0
おそらく、幼少期から映画に馴染んでおり「映画のお約束」がある程度わかっているからというのが一つ
何度も見ているうちに「あ、べつに2時間ぶっとおしでみる必要もないんだな」と思えたのが一つ
これは人によると思うのでマジのシネフィルに怒られるかもしれないですが
区切ったって構わないし休憩したらいいし、「通しで見る」ことで良さを感じられる作品なのであればもう一度見ればいい
自分を振り返ると、楽にするためには経験が必要というやはり最後には元に戻ってきてしまう悲しみがありますね
ちょっとズレてる話ではあるんですが、↑と同じで「ラクなこと」に「新しいこと」をちょっとずつ取り入れるとラクに「やる気」の要らない物事を増やせる...のかなあ...
良さそうsta.icon
ドキュメント書くのが苦手なエンジニアが、まずはプログラマブルに書きやすいmarkdownでメモを書いてみるところから始めてみるとか