オタクとはファンとかその辺
sta.iconちょっと考えてみたくなった
何がそうさせるのか知りたさ
僕はどこまでも自分本位で、Aを道具や舞台として扱う感じがある
Aそのものを好きでいる人たちと馴染めない(というか誰とも馴染めない?w)
Q: 「Aが好きじゃない」 にも関わらずAをするってできます??kana.icon
kana.iconにはここがわからないかも
好きじゃない/興味のないことはできないという感覚がまずある
sta.iconたぶん僕はこんな感じになってます
Ans: できる
始めるときは「興味がある」状態
が、すぐ飽きる
「Aをその日始めたときはあまり飽きてない」「でも初めて30分くらいで飽きる」みたいなパターンが多い
なので毎日30分だけやる、みたいな規則的な行動になる
Aにはとうに飽きてるけど「Aしてる俺がかっこよくて酔いしれてる」「人に見せつけて目立てている」が気持ちいいから続けてる、がありがちsta.icon*2
たとえばチュウニズムというゲーセンの音ゲーをしてるんですが、私はわざわざ日曜日のお昼ときに出かけたりします この時間帯は「中学生以下の素人」が多いので、「年単位でプレイしてるそれなりに玄人のsta.icon」は彼ら彼女らに実力を見せつけることができる
チュウニ自体はとう飽きてるけど、見せつけて気持ちよくなるために出かけている
つまり「最初Aを始めるときには興味は必要だが、そのあと気持ちよくなれるまで上達できたら、以後は興味がなくなっても(気持ちよくなるために)続けられる」
なるほど~~kana.icon
それでいくとkana.iconも「興味がある」 程度ではあるんですけどね たぶん興味がなくなったらすぐやめてます
→飽きっぽい、多趣味
そのドメインが楽しいというより、上達がたのしい/できることをやるのが楽しいという感じでしょうか...?
→これがうまくハマれば仕事とかで強そう
それもありますねsta.icon
体感だと、ドメイン楽しい:上達楽しい:できることをやるのが楽しい = 1:1:1で、全部まんべんなくある感じ
そういえばkana.iconが「上達した実感がない」 (いつまでたっても駄目な気がするor最初からまあまあできてる気がする) のって白黒思考が強いせいかも...? ファクトフルネスの宿命本能を思い出しましたsta.icon