「視座の段階」みたいな概念になるのだろうか?
視座の段階(ビューポイント)とは知的生産家吉良野すたが2027年に提唱した概念で……以下の段階から成る
lv1: ~~の段階
lv2: ~~の段階
……
段階が違う相手とは会話が成立しない
みたいな……
何を(視座の高低の)基準にするか、という問題もあるsta.icon
ここはパラダイム次第で変わりそう
今でいうと資本主義的で、どれだけ金を稼げるか基準になりそう
あるいはティール組織という本では資本主義の上のパラダイムがあと2つあるとのことで、それらを基準にしても良さそうだが
どちらのほうが高尚か、とかは別としても、どれだけ先のことを見据えられるかというのはありそうですkana.icon
「今しか考えられない」から「将来のことを心配したり、計画する」「自分だけではなく、子供や周りの人や社会の将来を見据えた行動をする」みたいな...
「自分のことしか考えられない」「相互関係にある他者のことを考えに組込むことができる」「相互関係にない他者のことを考えに組込むことができる」
子供ができる人のほうが大人、という意見には一理あると思っていて、もちろん子供がいないと達成できないとは限らないけれど、子供ができることで「未来のこと」や「他者のこと」を考える段階に入るから、といえるかもしれません
ありそうですsta.icon
広がる方が段階が高い感