コミュニケーションが文字からビジュアルに移りかわったというより、今まで割りを食っていたビジュアル派が技術の発達によりうまく生きられるようになってきた、という印象
kana.icon
文字情報が苦手で、動画や映像のほうが情報摂取しやすい・表現しやすいという人は前からいた印象
そういう人たちが適切に情報を得るチャネルを得た
従来は動画カルチャーがさかんではなかったので、こういう人たちは情報摂取でハンデを背負ったり、発信がうまくできなかったりしたが、今はそうではない
もっとうんと若い人、10代とかがどうかは分からないけど、kana.iconのまわりでは半々くらい
友達6人いたときに2人は明確に動画派、2人は明確に文字派、残りはどっちでもいい/名言していない
Xにも、数とか割合は知らんけど若い人もぜんぜん入ってきているというか、いるし
最近はポッドキャストもコンテンツが増えて市民権も得てきていて、いい流れだと思う 音声派もぜったいいるし
(もとの電通の資料の言っていることからそんなにずれてもいないと思う、資料のpickup箇所ではたんにInstagramの流行の話をしているので)