これは、第30回都城大会(2019)競技部門「踊って舞って回って」のAPI(以下、プロコンAPI)と囲みマス 都城API(以下、囲みマスAPI)との違いを記したドキュメントです。
囲みマス 都城API ドキュメント:https://kakomimasu.com/docs/api/miyakonojo
過去に作成したプログラムをできるだけ変更せずに参加してもらうため、基本的にプロコンAPIの仕様に沿って実装しておりますが、サーバで扱うデータの関係上、異なる仕様になっている部分があります。
これは、第30回都城大会(2019)競技部門「踊って舞って回って」のAPI(以下、プロコンAPI)と囲みマス 都城API(以下、囲みマスAPI)との違いを記したドキュメントです。
囲みマス 都城API ドキュメント:https://kakomimasu.com/docs/api/miyakonojo
過去に作成したプログラムをできるだけ変更せずに参加してもらうため、基本的にプロコンAPIの仕様に沿って実装しておりますが、サーバで扱うデータの関係上、異なる仕様になっている部分があります。
これは、第31回苫小牧大会(2020)競技部門「雪降る大地 ミんなで クるっと 囲みマス」のAPI(以下、プロコンAPI)と囲みマス 苫小牧API(以下、囲みマスAPI)との違いを記したドキュメントです。
囲みマス 苫小牧API ドキュメント:https://kakomimasu.com/docs/api/tomakomai
過去に作成したプログラムをできるだけ変更せずに参加してもらうため、基本的にプロコンAPIの仕様に沿って実装しておりますが、サーバで扱うデータの関係上、異なる仕様になっている部分があります。
毎週水曜日、20時からDiscordにてもくもく会を2時間ほどやってます。
途中参加、途中抜けご自由に、なにか囲みマスに関する質問あれば答えます。
トップページの下の方にDiscord招待リンクがあるのでお気軽にどうぞ
https://kakomimasu.com/
game.playersにプレイヤー情報が格納されている。
game.players[].typeによって分岐
- type == "account" の場合
ユーザが存在するので、game.players[].idを使って、
GET /v1/users/{userId} API
囲みマスではprocon31のルールをベースにルールを設定しています。
procon30(2019)「踊って舞って回って」とprocon31(2020)「雪降る大地 ミんなで クるっと 囲みマス」ではルールに少し変更点があり、囲みマスではprocon31のルールがベースになっています。
そのため、procon30で参加された方が囲みマスに参加する場合、ルールの違いによりプログラムが正しく動作しない場合があります。
プレイヤー識別コード(Player Identification Code)の略。
6ケタの数字で表され、同ゲーム内では一意の値となる。
囲みマスでは、同じユーザ同士の対戦もサポートされています。
同じユーザ同士の対戦の場合、BearerTokenでは行動を送信する際にどちらのプレイヤーかを識別できないため、
PICを利用することで識別しています。
囲みマス APIではユーザの認証にBearer認証を使用しています。
Bearer認証に必要なトークンは公式サイトにてアカウントを登録することで得られます。
ログイン後、以下のいずれかの方法にてマイページにアクセスするとBearerTokenが表示されます。
右上のアイコンをクリック→マイページ
https://kakomimasu.com/user/detail
ランダムに動くAIを作ります
client_deno/client_random.jsを作成します
import { Algorithm } from "./algorithm.js";
export class ClientRandom extends Algorithm {
onInit(boardPoints, agentNum, turnNum) {
* {
}
https://kakomimasu.com/docs/api/tomakomai
https://kakomimasu.com/