ツェッテルカステンにマークダウンが必要かどうか
MarkdownがないのがCosenseの唯一の欠点…
このカードで言いたいのは、Cosenseでツェッテルカステンをやるときの弊害と乗り越え方。
Cosense VS Obsidian
ツェッテルカステンを公開したほうが良いのか、公開しないほうが良いのか
いらない理由
原義のツェッテルカステンは紙でやってて、短くまとめることに意味があるから。
いる理由
ツェッテルカステンではなくデジタルガーデンとして、思考の記録としては必要と感じる。
思考の記録をするだけだったら別にいらないけど、整理したりするときに必要と感じる。
ちゃんとしたアウトプットを管理することもできる。
これはNoteとかに上げる原稿を書くことができるという意味。
アウトプット(原稿)管理について。
まず、Cosense形式で書いたものを、
そのまま(Markdownコンバーターなどを使って)Noteなどに上げるのは、あまり良くないと思う。見た目的に。
だから、何らかの方法で、Markdownとして編集する必要がある。
パターン1 アウトプットする場所が限られている場合。
YouTubeはMarkdownがいらないから、Cosenseでいい。
Noteだけにしかアウトプットしないのであれば、Noteに書けば良い。
ZennとNoteを使う場合でも、ZennとNoteに書くのはそれぞれ違うから、ダイレクト下書きで良い。
パターン2 アウトプットする場所が複数になってる場合。
例 noteとWordpressなど。
どっちかに書いてコピペで良い。
どっちのパターンでも、UpNoteとかのMarkdownエディタを中間素材にして編集するのもあり。