release-drafter
こんなリリースのドラフトがつくられる
https://gyazo.com/f027ed37139f177e030b9cc388615b86
嬉しいこと
PRの内容が全部入る
過去のマージ内容をコミットログやGitHubの画面から調べなくて良い
手間を削減
「誰が」「どのPRで」マージしたかを自動でセットしてくれる
PRを出した人は自分の名前が載って嬉しい
自動でカテゴライズしてくれる
リリース内容が整理されて内容を把握しやすくなる
PRにラベルを振っておくだけでよい
上の例だとPRにfeatureとchoreというラベルを振っていた
おかげでキレイに分類されている