2025/3/20
今日は家族連れであらかわ遊園へお出かけ
久しぶりの首都高で運転疲れた。
日中ひとりになるタイミングが合ったのでメモを書いて、夜にリライト
SLOW読み終わった。読書メモはまだまとめ中
30歳を過ぎたいま、改めて漫画で名探偵コナンを推理しながらきちんと読んでいる。
めっちゃおもしろい。
この漫画すごい(いまさら
猛者に憧れがある
人生、一度は何かの猛者になってみたい
けれど猛者ってなろうとしてなるものではない。
本能の結果が猛者となるイメージ
仕事術は仕事の関数である
当たり前ですが、確かに仕事の内容によってそれに対応する仕事術も変えなければいけない
裏を返せば、仕事術に関する内容を学んでも、それをそのまま仕事へ活かすことは難しい
あと問題はつねに関数が一定ではないこと。
すべての仕事がy = axの仕事術関数に当てはまるわけではない。
ケースごとに仕事術と仕事を用いて最適な関数を導くことが求められる。
「努力目標」という言葉の意味がいまいちわからない。
(あくまで個人的なイメージですが)
必達目標のさらに上位に掲げた目標のイメージ
努力目標は達成できなくても仕方ないけど、この高い水準を目指してがんばって努力していきましょう的な
必達できる目標では去年と同じ程度で、目標として低すぎる。上司に対して受けが悪い
かといってさらに上位の目標を掲げたら、目標が高すぎて達成できる見込みがなく部下の士気が下がる
2段階の目標を設定することで、努力目標で高みを目指しつつ必達目標で着地点も示せる
結果として、努力目標には届かなかったけど必達目標はクリアできたし、まぁ今年も頑張ったよねとサラリーマンの部署みんなが笑って忘年会をできるようになる。めでたしめでたし。
東大チャレンジ10
おそらく仕事の影響かと思うけど、東大の数学を楽しみながら解けるのはすごい
東大入試を楽しめる知識はうらやましい。
仕事とは何か
断続的にお金を得るための行為
仕事という言葉の粒度が荒すぎる
サラリーマンという仕事はありません
ーー糸井重里
→仕事という仕事はありません
目先のタスクに追われていると、いまやっている仕事の周辺知識やより深い洞察をスルーしてしまう。
目の前の仕事について、改めて深く考えること=『SLOW』の概念
自分の仕事についてより広く深く知ることは案外できてない。
職場では目の前の仕事について対応することで手一杯になりがち
職場の外では仕事のことを考えたくないと思っていた。
でもこれは仕事=目の前のタスクとだけ考えていた。
積読本ならぬ積仕事のことばかりを考えていた。
結果として純粋に仕事とはどのようなものか、どのような周辺知識や背景があるか、深く考察したことはなかった。
この自分の仕事とはなにか、やってみると意外とおもしろいのではないか?
いま思い浮かぶポイントとして、ひとつの目の前のタスクについて具体的に考えてみよう
そもそも自分の仕事を明確に広く深く理解することが、自分に合う仕事術を作るための第一歩
出先なのでメモ中心。夜に見直す
日本式の仕事では仕事を減らすことは難しい
ただこっそりと仕事を進めないことはできるかも
タスクを進めず捌かない時間
タスクやプロジェクトの整理をして段取りを確認する時間
仕事のあいまいさ
仕事の対は生活
職場にいる時に生じるすべてが仕事
生活で当てはめてみる
食事と掃除と育児をひとつの仕事術(生活術)で対応しようとしたら無理がある
仕事術の細分化?
そもそもサラリーマンの仕事は単体の仕事それ自体に術が必要なほど高度なのか
仕事単体の対応策と仕事を組み合わさったときの対応策に分けられる
仕事の何がストレスなのか
先が見通せない、段取りが組めない
限られた時間内に処理するものが多い
自己決定できない
仕事とは何か
断続的にお金を得るための行為
仕事という言葉の粒度が荒すぎる
サラリーマンという仕事はありません
ーー糸井重里
仕事という仕事はありません
僕は自分の仕事をどれほど知っているだろうか?
自分の仕事についてより広く深く知ることは案外できてない。
しかしやってみると、意外とおもしろいのではないか?
なぜ自分の仕事について学習を深めてなかったのか?
仕事全般に対する仕事術よりも、特定の個人にフォーカスされた仕事術のほうが応用しやすい可能性
英語でいう文法と例文の関係
抽象から自分独自の具象にすることと
他者の具象から自分の具象にすること